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梅雨ぞらの隙間?を縫って水の都松江までやって来ました。
日本海側に抜ける道すがら、蒜山 大山の頂きを期待しましたが、
厚い雲に遮られて見ること叶わずあせる

代わりに雨上がりの松江の町並みを散策
上手く言えないけど、夕刻の蒸し暑い古い町並みから昔懐かしい匂いが滲み出ており・・
ちょっとしたタイムスリップ気分屋を味わい、なんとも言えない気持ちになりました。
ここには忘れかけていた”日本の夏"があった‼