'08SuperGT第六戦 鈴鹿1000km 『ピット編』

公開車検写真をアップ。

子供たちに大人気なライトニングマックイーン

ピット内での停止中ならちゃんと表情あり!

ザナビィnismo GT-R23号車。

エンジン吸気部が意外に背が高い気が・・

GT-Rエンブレム部にクリアシートを貼り平滑化している。

HONDAも同じ様な処理をして、ちょっとても空気抵抗を減らしている。

ZENT SC430。

こちらの吸気ボックスは素っ気無いデザインだが、

GT-Rよりエンジン全高が低そう。

こちらは、GT300クラスの坂東商会のレクサスIS350

エンジンがめっちゃ低くマウントされていると思ったが、

サスの組まれ方を見ると、エンジンはリアにマウント?


カラーリング的に今年一番と思っている、ATRA NSX

フェンダーの『OXYロゴ』の上にファッション雑誌の『Cancan』ロゴがあるけど、

きれいに反射していることから、カッティングシート貼り付けによる段差を嫌って、

ロゴ貼り付け後、クリア塗装仕上げをしているよう・・



GT-Rそろい踏み左から、

カルソニックイエローハットモチュールザナビィクラリオン

さあ予選開始~


次エントリー『走行編』に続く・・