東京モータショーでワールドプレミアされた、

日産GT-R、ポルシェ911GT-2

どちらも、ドイツのニュルブルリンク ノルドシュライフェ(北コース)を

走り込んで、熟成された車であり、開発もほぼ同時期だ。

明らかに、お互い意識していたに違いない。

開発の指標のひとつであるラップタイムは、

911GT2:7分32秒(530馬力、二駆)

GT-R:7分38秒(480馬力、四駆)

いかに、この2台が速いかが判る。


ただ、911GT2はひょっとしたら、もっと速くノルドシュライフェを

周回できるのかも知れない。

スペックもギリギリカレラGTより低めだ。

0-100kmとかは、たった0.1秒差とか、

トルクもちょっとだけGT2が低い・・

上位機種の
カレラGT(6000万円)よりGT2(2800万円)が速いのは

彼らの販売戦略上マズイから

ちょっと、手を加えたら確実にGT2の方が速いだろう。


8分を切った市販車歴代ラップ


06:56:ラディカル・SR8
07:11:マクラーレンF1
07:28:ポルシェ・カレラGT
07:32:ポルシェ997 GT2
07:32:ゲンバラ ポルシェGTR600
07:33:パガーニ・ゾンダF
07:34:ケーニグセグCCR
07:38:日産GT-R
07:40:メルセデスSLRマクラーレン
07:40:ブガッティ ヴェイロン 16.4
07:40:ポルシェ 997ターボ
07:42:ポルシェ 997 GT3
07:42:フォードGT
07:43:ランボルギーニ ムルシエラゴ

07:46:ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジェーラ
07:46:ポルシェ996 GT2
07:47:ポルシェ996 GT3 RS
07:47:ランボルギーニ ムルシエラゴLP640
07:50:BMW M3CSL
07:52:ポルシェ996 GT3
07:54:日産スカイライン GT-R R34
07:55:フェラーリF430
07:56:フェラーリ360
07:56:メルセデスCLK63AMG
07:55:ランボルギーニガヤルド
07:59:日産スカイライン GT-R R33
07:59:スバルインプレッサWRX STI spec C TYPE RA



で、自分でも同じラップを刻めるか?

高性能シミュレータグランツーリスモ4(GT4)にて

ニュルブルリンクを攻めてみた。

時間の都合で5台のみ。(なにせ1周8分程度掛かりますので)

上記の車の殆どははGT4にはラインナップされていない(汗)

ポルシェ、フェラーリは全くないのだ。


<結果>

07:04:日産GT-R コンセプトLMレースカー

→レースカーはニュルでは操縦がシビア。縁石に乗ると、とっ散らかる

08:03:スバルインプレッサWRX STI(4秒落ち)

→操縦性は良い。TYPE RA(軽量)ならもっと更新可能か?

08:08:BMW M3CSL(18秒落ち)

→縁石に乗っかるとダメ。操縦が難しい。

08:10:メルセデスSLRマクラーレン(30秒落ち)

→ブレーキの効きが弱いので、ニュルはしんどい。脚硬すぎ
08:23:スバルレガシィツーリングワゴン2.0GT

→おまけ。自車に近い仕様。意外に速い。


<まとめ>

一切調整していない、市販車ノーマルのまま走行なので、

脚周りを見直すと、もっと速くなる。

脚が比較的しなやかな、インプ、レガシィがコーナが安定。

縁石に乗っても、挙動が凄く安定している。

ただ、280馬力しかないので、後半の上り、長いストレートが苦しい。

M3CSLは低速トルクがもう少しあれば、速くなりそう。

コーナの立ち上がりがだるい。

脚がロールしないので縁石を踏むとロスになる。


久々のGT4なので、私の腕が相当鈍っていた(爆)