ついに東京モータショーにてデビュー
ようやく、フロントに付いていたマスク?がとれた
顔つきは何か意外にスッキリ系かな
実物を見ていないので、なんともですが‥
注目はやはりメカニズム面でしょう
最近の国産車では初めてじゃないだろうか?
前後バランスを追求したトランクアクスル式
要は、クラッチ、ギヤボックスがリアに搭載されている。
フロントエンジンのフェラーリ、アストンマーチンが採用している
定番の方式なのだが、国産車でこの方式を採用するとは
でも、4WDだから、フロントへの駆動力伝達はかなり複雑だ。
まず、エンジン(フロント)ペラシャフトにて後部へ伝達
→ボルグワーナー製シックスプレートデュアルクラッチに伝達、減速
→フロント駆動用ペラシャフトを介して前部へ伝達
→フロント駆動軸にてフロント両輪へ分配
ってことかな。
センタートンネルにドライブシャフトが2本あるのか?この車には・・
ホント見るからにコスト掛かってますよ
この仕組みにて、今までのGT-Rの中で
一番前後重量配分は一番最良のハズ
でも、車重は重そう‥‥
かなりの高性能、高出力車だけにサービス体勢も
国産車として、ここまでやった例はないのではないのだろうか?
たしか、nismo R34 GT-Rが似たようなサービス体勢を敷いていたような
1000kmごとにアライメント調整が必須だった仕様もあったが‥‥
今回は、3年間無償でエンジン、ミッション及びホイールアライメントについて
計測及び調整を実施し、スーパーカーとしての性能保証を実施するという。
こないだ発売されたAudi R8と同じようなサービスがあるので、
高出力車はそれなりに車への負荷が高いってことだろう。
NISSAN、Audiとも専任のテクニカルスタッフが「事にあたる」とのことなので、
人手の関係でサービス拠点が限られているよう。
ちょっと、国産車では考えられないくらい、
ハード(車)、ソフト(サービス)を考えられた
GT-R。街中で遭遇する日も近い。
パフォーマンス数値だけ見ると、殆ど
ポルシェ911ターボと同等!
でも、価格は半値以下!
バーゲンプライスな車とも考えられます。
私には縁遠い車かも知れないが、
近くの「日産ハイパフォーマンスセンター」に
行ってみる価値がある車でしょう。

