フランクフルトモーターショーでは環境問題が盛んだ。
あのポルシェもハイブリッドカーを展示している。
それが、『カイエンハイブリッド』だ。
スポーツカーメーカらしく、
モータ駆動のみで120km/h出せる設定も
のもスポーツカーメーカであるポルシェならではか?
このあたりが、トヨタとちがうのだよと言わんばかりだ。
プリウスのモータ出力が50kWだから、
モータの出力だけではプリウスのほうが立派。
駆動させている電圧が、カイエンの方が高いのかもしれない。
ただ、あの2.3tonの車重のカイエンが
10km/Lをクリアし、市販時には11.6km/Lを目指しているから、
その実力は恐るべしかも。
SUV市場が冷え込んでいる中、救世主になるか?
ただ、ハイブリッドシステムは
911、ボクスターなどのリアルスポーツーには採用せず、
このカイエンとパナメーラに採用決定しているところから、
ハイブリッドシステムのコンパクト化は難しいようです。
実際は、ハイブリッドでスポーツは出来ないと、
ポルシェは見切っているのかも知れませんね。
【ポルシェ社は、フランクフルト・モーターショーで同社初となるハイブリッド搭載モデル「Cayenne Hybrid」(カイエン ハイブリッド)を出展した。2010年までに市販化の予定だという。
「Cayenne Hybrid」(カイエン ハイブリッド)は、「Cayenne」のV型6気筒エンジン搭載モデルがベースになっている。ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)を装備した総排気量 3.6Lのエンジンと、モーターを組み合わせ、平均燃費9.8L/100kmを実現した。市場導入までに、さらに8.9L/100kmまで低減させることを目指す。
ハイブリッド技術としてはパラレルフルハイブリッド方式を採用。これにより、車速が120 km/h に達するまで、エンジンの力を借りずに車両を惰行させることが可能だという。 スペアホイール収納部に搭載されるバッテリーは240個のセルで構成され、288kWの電圧を供給する。出力は38kWで、回生ブレーキと、燃費重視のエンジン負荷特性の移動によって、走行中に充電することができる。ここで得られた電気エネルギーは、電気モーターだけでの走行、または作動中のエンジンのサポートに使われる。】
