今日は、研究所にて技術的な打ち合わせに出席
担当している製品の性能及び諸条件が設計値を逸脱気味で
トラブルの予兆が見られ、緊急ミーティングを開催
どうも、原因は様々な要素が絡み合っているようだ
その対策、解決法などの意見交換を行ったのだが、
研究所サイドは各要素ごとについては、深い知見があるのだが
問題点が複合的な話題に波及すると、俯瞰的に見ることが出来ないせいか、専門外からか
あんまり、建設的な意見は出ず・・
結論は各要素のパラメータを変えてデータ取りをしましょう・・だった。
製品の特性を理解していれば、もう少し踏み込んだ意見も出ただろうに‥
データ取りとかは、開発中にやり終えて、現仕様が確定したのでは?
各要素の原単位を吟味した上で、この製品の仕様が決められたハズと思っていたが
どうも、『ノリ』というか『感ジニアンリグ』値が多分に入ってるようで
これらを明確にしましょうと言うことに
要素ごとのデータ取り自体、基本に立ち返る意味では、
意義があるので手法自体は悪いことではないが
ちょっと今更の感
データ取りをやる時期はもう過ぎているのですけど・・
客先の事を考えるとそんな悠長なこと言えないし
もう少し、置かれた(追い込まれた)状況を認識して欲しいとも・・
周りの状況が見えていないスペシャリストも考えものです。
物事を俯瞰的に見れるジェネラリストは何と少ないことか・・