例によってプリウスネタ。

ハイブリッドカーであるプリウスのシフトレバーは

ちょっと特殊な造りだ。

プリウスシフト
このような形状である。

判りやすくすると↓

R 

●-

B D


完全にジョイスティックなので、操作力は非常にライト

このシフトのホームポジションは●の部分で、

下方向に押し込んだら→B(エンジンブレーキ)

右下方向なら→D(ドライブ..前進ですね)

右上方向なら→R(バック..後進ですね)

単なる右なら→N(ニュートラル..動かない)

となっている。

要は操作しても必ず、●部分にジョイスティックが返ってくる構造


P(パーキング)はシフト上の専用のボタン!がある。

走行中に押したらどうなるかは試したことはない....

ちなみにサイドブレーキはプリウスでも悪名高き二度踏み式フットペダルだ。

このあたりも、audiみたくボタン式にしてもよいと思うのだが...


最初、何も先入観なしでこの車に乗り込んでしまうと、

RBの区別がつかず..

B=Backかとも思い..

危険だなぁ~と思っていたら、聞いてみると、

B=engine brakeだよと教えてくれた。

ふつーの車には「B」はないもんね

このあたりも、直感的に操作できないこの車らしいところ


慣れない私のシフト操作で、たまに陥るのは、

エンジンブレーキを使ったあとの復帰を間違うノダ。

正式には再度Dポジションに押し込めばよいのだが...

ジョイスティックを右下にDに押し込んだと思っていても、

ストローク不足でN(ニュートラル)になってしまうことがしばしば(汗)

Dへ行くためには必ずNを通るので、このわなに嵌る仕組みだ。

Dへのストロークが意外に長い!

エンジンブレーキ(B)はサクッと小気味よく使えるのだが、

Dへの復帰が.....


やっぱり、このあたりも直感で操作できない。

私はやっぱりアナログな人間なのだろう。


次期プリウスには以下の点の「カイゼン」をお願いしたい。

1)後方視認性のカイゼン

 →デザインの関係で、うしろが殆ど見えない。

2)ブレーキの超オーバーサーボ

 →ちょっと踏んだらガクって制動が立ち上がる。かといって、絶対的な制動力はフツー

3)ハンドルのデザイン

→使いそうにないボタンが多すぎ

4)もうちょっとしなやかな脚に

→堅めの足回りは嫌いではないが、ショックの吸収をタイヤに依存しすぎ。

 ダンパのセッティングを要カイゼン

 特に後ろ席の人可愛そう


色々、注文ばっかり付けていますが、

現プリウスの個人的な評価は素材は最高なんだけど、

味付けがもうちょっと足りていないかな・・みたいな処

ただ、この技術をこの値段で販売しているトヨタは素晴らしいです。