911GT2サイド

ついに「究極の911」がデビューするようですね。

ターボより50馬力強力で、なんと530馬力

しかも、RR!後輪駆動というスペックだけ見たら

恐ろしくて、乗れないのでは?というくらい過激なモデルです。

価格は当然「ターボ」より高額と思われ、最近、ポルシェは軟派になったと

揶揄されたりもしますが、このモデルはそんな文句も吹き飛ばす意味もあるでしょう。

GT3、GT3 RS、そしてGT2 。

最近のポルシェはかなり過激なモデルを矢継ぎ早に発売しています。

これらのモデルは、実際に乗りこなすにも、相当なスキル、自制心、資金力がいるのは確かで、

私には、どの条件も該当しませんので、全く、縁のない車ですね



911GT2フロント  

↑フロントは「ターボ」+「GT3」ですね(かっこいい)


911GT2リア

↑リアは 排熱量がターボより大きいのが伺えます

【ポルシェAGは、今年9月に開催されるフランクフルトモーターショーにて新型『911 GT2』を世界初公開すると発表した。新型911 GT2はこれまで市販の911としては、もっともパワフルなモデルとなる。

新型911 GT2は、巨大なフロントのエアインテークとリアウイングなど、特別なモデルであることを表現する。リアドライブ、6速マニュアル トランスミッション搭載モデルのみで、最高速度は329km/h、0-100km/h加速はわずか3.7秒を記録する一方、100kmを走行する際に必要とするガソリンは12.5リットル(NEDC方式での計測。8km/リットル)と、ハイパフォーマンスモデルとしては好燃費も実現する。

新型911 GT2のエンジンは2つの可変ジオメトリータービン(VTG)を搭載した911ターボのエンジンがベース。水平対向6気筒の3.6リットルエンジンは、最大出力530bhp/6500rpmで、最大トルク680Nmを2200-4500rpmの幅広いレンジで発生する。車重は1440kgでパワーウェイトレシオは2.72kg/bhpとなる。

新型911 GT2は、大型化したコンプレッサーと2つのタービン内のエアフローを最適化して過給圧を高めた結果、「911 ターボ」より50馬力高い最高出力を絞り出している。

また、エクスパンション・インテーク・マニホールドが空気の振動原理を吸気サイクルに活用して、燃料と空気の混合気温を911ターボよりも低く抑える。その結果、最大出力は大幅に増加しているにも関わらず、従来と比較して最大15%の燃費向上を実現した。

エミッションコントロールの観点では、ポルシェの市販モデルとして、初めてチタン製のリアサイレンサーとテールパイプを標準装備した。これによって約50%の軽量化を実現した。

さらに、カーボンセラミック製ブレーキディスクローター、ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ(PCCB)を標準で装着し、高い制動力と高い安定性を誇るPCBBの採用で、バネ下重量は通常の鉄製ブレーキと比べて約20kg軽量化する。

GT2のシャシーには、PCCBに加えて、ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)も装備、19インチの軽量ホイールにフロントには235/35ZR19、リアには325/30ZR19 のスポーツタイヤを装着する】