この時点で見たのはまだ全体の1割にも満たないくらいでしたが、もう時間はお昼になってました。

歩きつかれたこともあり、ここで一旦館内のカフェにて昼休憩です。

じいちゃんはそんなにおなかが空いてなかったらしく、パンと紅茶。

ばあちゃんはこの3日間どこの飲食店にいっても「私カレーライスがいい。」とメニューも見ずにいっていましたが、インド料理屋やファミレスに来ているわけでもないのであるわけがなかったのです。

・・・が、ここのカフェのメニューには「curry」の文字が!

「ばあちゃん、カレーあったよ!」と勧めると、ばあちゃんはこれを即決しました。





・・・そして出てきたのはこれ。

どうやらこれはカレーのスパイスが生地に練りこんであるタコスでした。

「カレーライス」と「カレータコス」、カタカナだとたった2文字の違いですが、テンションの差は天と地です。

がっかりするばあちゃん。しかし食べないわけにもいかないので4分の1だけ食べて、残りは僕にくれました。


~結婚50周年記念旅行 芸術の都パリ8日間の旅~
ルーヴルはまともに見ようと思ったら1週間フルに時間を費やさないといけないので、時間が限られている今回の旅行のような場合は、見たい作品はじっくり、その他の作品はさらっと見るのが鉄則です。

まずこの日は主に3つのエリアに分かれている内のひとつ、「シュリー翼」を中心に見て回りました。

「エリア」というのは、ルーヴルの場合、まずピラミッドが入り口となっていて、そこから地下に降ります。そしてそこはチケット売り場や案内所になっており、そしてそのピラミッドを取り囲むように(といってもピラミッドのほうができたのはずっと最近ですが・・・)展示室が連なっている、といった構造になっています。



シュリー翼地下はまずルーヴル宮の歴史から始まり、次に中世のルーヴルへと続きます。

ここには大きな壕がありました。


次は階段を上り、1階です。

ここでは古代ギリシャ美術、古代エトルリア ローマ美術部の作品が展示されています。

ここでの注目作品はなんといってもミロのビーナスです!

たくさん人が集まって撮影していましたが、じいちゃんばあちゃんも好位置をキープし、記念に1枚撮りました。

美術の教科書等で超有名作品として掲載されていたものが、今目の前にあり、それを各国から来た観光客が取り囲んで見ている。やはりここは世界一有名な美術館なんだなと実感させられました。


続いて訪れたのは、2階の贅沢に贅沢を重ねたアポロンギャラリー、古代ギリシャ時代の貴金属工芸の部屋です。

・・・と、すぐ2階の説明をはじめてはいけません。ここから上に上がるには階段の踊り場にあるこれまた超有名作品のひとつを必然的に見ることになります。

サモトラケのニケです。あの翼をバッと広げている彫刻です。

美術に疎い自分のような素人が見ても分かる躍動感がありました。

個人的にはこの日見た中では一番の作品です。

オガッチ賞彫刻部門グランプリを差し上げたいくらいです。

・・・アホですみません。次にいきます。



~結婚50周年記念旅行 芸術の都パリ8日間の旅~
では、2月22日の報告を始めます!



この日の天気は今までと変わらず曇りです。

でもちょっと風が強いので、若干肌寒く感じる気温でした。


まず朝ご飯は8時に食べました。

朝8時にご飯を食べるので、ばあちゃんは6時前に起きて準備をすると丁度いいそうです。

女性は身だしなみを整えたり、でかける準備に時間をかけなければいけません。・・・たぶんそうなんでしょう。

朝食は2人とも前日とは違い、フランスのお米に挑戦しました。

少しパサパサするけれど、味噌汁や和風の煮物もあるので、合わせて食べると食べれないこともないかな?・・・といった具合です。


食べ終わって、10時頃になり、いよいよルーヴル美術館に向けて出発しました。

ルーヴルはホテルから歩いて10分程の場所にあり、特に迷うことなく到着。

ピラミッドが見えるとルーブルにやってきたな、と実感しますが本館はというとどこからどこまでがルーヴルなのか分からないくらい、とにかくでかかったです。


~結婚50周年記念旅行 芸術の都パリ8日間の旅~
今日はばあちゃん念願のルーブル美術館に行きました。

その模様は次回から更新します。


とりあえず3人とも元気でやってます。

今晩はこれからウェスティンでディナーです。楽しみだ!!
1枚目:夜のオペラ ガルニエ

2枚目:夜のオベリスク&エッフェル塔


~結婚50周年記念旅行 芸術の都パリ8日間の旅~

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