次はノートルダム大聖堂へ
実はこの大聖堂が舞台となっているディズニー映画『ノートルダムの鐘』の原作者もヴィクトル・ユゴーなんです。
だからこの日はユゴーdayだったんです。
この映画、アニメだからとあなどることなかれ、とにかく人形遣いの歌う冒頭シーンは必見です。
自分は見るたびに鳥肌がたちます。
映画の話を続けてもしょうがないので、大聖堂の報告を。
やはりパリの中でも超有名な観光名所らしく観光客がたくさん来ていました。
帰りの飛行機まであまり時間がなかったので、残念ながら見学は建物の中は1階の大聖堂だけ。
でも重厚で威厳ある礼拝堂に圧倒され、その両脇にあるバラ窓と呼ばれるステンドグラスも豪華賢覧で美しさに惚れ惚れしと、時間が無い割りに十分満足できました。
せっかくなのでと帰りがてら記念メダル(2ユーロ)を購入し、大聖堂を後に、空港へと急ぎました。
実はこの大聖堂が舞台となっているディズニー映画『ノートルダムの鐘』の原作者もヴィクトル・ユゴーなんです。
だからこの日はユゴーdayだったんです。
この映画、アニメだからとあなどることなかれ、とにかく人形遣いの歌う冒頭シーンは必見です。
自分は見るたびに鳥肌がたちます。
映画の話を続けてもしょうがないので、大聖堂の報告を。
やはりパリの中でも超有名な観光名所らしく観光客がたくさん来ていました。
帰りの飛行機まであまり時間がなかったので、残念ながら見学は建物の中は1階の大聖堂だけ。
でも重厚で威厳ある礼拝堂に圧倒され、その両脇にあるバラ窓と呼ばれるステンドグラスも豪華賢覧で美しさに惚れ惚れしと、時間が無い割りに十分満足できました。
せっかくなのでと帰りがてら記念メダル(2ユーロ)を購入し、大聖堂を後に、空港へと急ぎました。