16歳、高校1年生のときに夢をはせていた

アメリカへの短期語学留学。

 

あと一歩で夢が叶うところまできました。

 

親の承諾、あとはそれだけでした。

 

プランを見つけて、いよいよあとはこの同意書にサインして!

という状態です。

 

 

私は親に言いました。

 

「このプランで夏休みにアメリカへ行きたい。」

 

私、結構この夢を叶えるために、

これまで英語を一生懸命勉強してきたし、

パンフレットや留学エージェントさんのところへも

通ったわけです。

 

それなりにやるべきことはやっていました。

 

 

 

ところが!!

 

私が「やりたい」と言ったことに対して、たった一言。

 

親にとっては一瞬で忘れてしまうような、軽い一言です。

 

 

「アメリカ?ひとりで?行ったらアカン。

知らない人の家に泊まるなんて、何されるかわからないからダメ。」

 

 

 

私がどれほどまでに調べ上げて、

どれほどまでに勉強して、

どれほど叶えたい夢だったのか、

 

全く親には伝わってないし、理解してもらえていなかったんです。

 

説明しようとしても、

私の親はたった一言「ダメ」を言い放ったあと、

私を無視し続けました。

 

 

 

もし、よく怒る親だったり、

なんでも反対する親だったらまだ耐性がついていた可能性はありますが、

私の場合は全く怒らない親だったので、

当然、「行っておいで」と言ってもらえると信じていました・・・

 

 

信じていた心が、

 

ぽっきりと、

 

折れた瞬間です・・・・・・

 

まさか反対されるなんて、

これっぽっちも思っていませんでした。

 

 

そして心が折れたことすら、

気づけていない私ったら・・・笑

 

 

 

「結局親に認められなければ

自分のやりたいことができないんだ。」

 

 

「本当に自分がやりたいことは、やってはいけないんだ」

 

 

「自分ひとりでは何にもできないんだ」

 

 

 

本当はできることがあるはずなのに、

考え抜けば夢を叶える方法が見つかるはずなのに、

 

私は大好きな親に自分の人生を生きることを

真っ向から否定された気がして、

そのときに全てを諦めてしまいました涙

 

 

もし、そのときの私にこんな考え方をすることができていれば、

諦めていなかったはずです。

 

 

「まだ年齢的に子供だから、大人になってから行こう」とか、

「外国人のみが参加する集まりを探してみよう」とか、

「扉越しにでも、親を説得するために演説してみよう」とか、

「この熱い気持ちを手紙にして親に渡してみよう」とか、

「学校の先生経由で親を説得してもらおう」とか

 

 

とかとか・・・

 

 

夢を叶える方法なんて

 

いっくらでも見つかるわけなんですよね!!

 

でも、私には全然その「発想」がありませんでした・・・

 

ああ残念な私よ・・・

 

 

 

そして、その13年後の今年、

 

いよいよその無念を晴らし、

 

私は夢を叶えることになります。

 

 

 

私たちは、心のどこかで、本当はできるって知っているのに、

今の自分ならやれるって思っているのに、

 

周囲のせい、

環境のせい、

人のせい

 

にして自分の夢を諦める癖がついてしまっています。

 

 

そしてその癖にさえ、気づけていないんです。

 

 

だから、何をやってもうまくいかないし、

何をやっても失敗する。

 

 

でも、考え方から見直して、

自分の癖を知って、

心を癒して、

また新たに自分を信じてあげることさえできれば、

 

 

本当になんだってできるんです!!

 

私は、自分の人生をもって、

その証明をしていきたいと思っています。

 

だから、もう人のせいにしないし、環境のせいにもしません。

 

私は、私の意思のもと、生きていく!!

 

 

 

年齢も本当に関係ありません。

私はまだ、若いうちに気づけてよかったなぁって心から思います。

 

死ぬ直前まで、「やりたいことはできない」

なぁんて考え続けていたら、

それはそれはもっと残念な人生になっていただろうから・・・。

 

 

私が夢を叶える力を持っていることに気づかせてくれた、

彼氏や、先生、友人たち、そして

こういった人生で大切なことに気づくきっかけをくれた

両親にも心から感謝します。

 

 

私に、大切なことを教えてくれてありがとう。

 

気づけたからこそ、こうして言葉にして

また誰かに生きるヒントを伝えることができています。

 

 

 

 

明日からは、いよいよニューヨークでの、シェアアパート滞在が始まります!