人の心はかなり弱い。
心を晒してる時は、かなり無防備で、そこに強引な手が入ると、傷ついたり、
ねじ曲げられたり、そんじょそこらの事でそれが戻ってしまう程、単純に出来てないモノだ。
一度受けた傷は思うより深い。
自分では平気なつもりでも、ねじ曲げられた傷は見たくなくても見えてしまう。
そして、何かを忘れそうになる。最初の自分。
無防備になる前だった自分。
心を開く事が悪い事だと思わない。
でも、純真無垢だった自分を忘れないでいてほしいと思う。
よく聞く言葉がある。
「前の自分には戻れないから」
戻れないんじゃなくて、戻ろうとしてないだけ。
戻れないんなら、一生ねじ曲がった心で過ごしているがいい。一生、鎧を背負ったままで過ごしているがいい。
無防備になりたいと叫んでるものが必ずある。
星を数えるよりは容易く、
雲の行方を知るより困難で、
“僕がそれを信じれるかどうかだ”
「左胸の声を聞け」