こんばんは!

本日も1日お疲れ様でした。
朝晩とても寒かったですね(T . T)

本日は終日、青戸地域にお邪魔してご挨拶させていただきました。

駅頭活動では朝・夜と青砥駅でご挨拶しました。
夜の駅頭活動では地域猫活動をされていた方にチラシを受け取ってもらい、力強い言葉をいただきました(^^)
ご相談事等あればお手数ですが、TwitterのDMやメールをください!よろしくお願いいたします(^_^)


さてタイトルの件ですが、


上記のリンクのニュースについてお話させてください。

現場となっている鎌倉地区は先日から活動させていただいてる地域です。

先日も葛飾区内では小菅地区で動物虐待によって逮捕者も出ています。

記事にもありますが、地域猫とは殺処分を避けるために地元自治体と市民団体、住民らが協力してその生命を全うできるように不妊化し、地域で見守っていくことを指します。

葛飾区は行政として、地域猫活動に対する地域理解を高めていく事にも積極的に取り組むべきです。

葛飾区は登録制のボランティア制度を採っていないのですが、各地域の餌やりさんに対する餌やりルールなどは守られているのかについても、制度内容の周知と合わせて徹底してもらえるように対策を講じる必要があります。

置き餌や糞尿の処理をしない事は猫に対する憎悪の感情が募ることに繋がるので、マナープレートの文言設定を含めて分かりやすく、そして皆が守ってくれるような制度設計が求められます。

この様な点を、私は葛飾区政において取り組んでいきたいと考えています。