以前番組でご一緒させて頂いたご縁で、

仲良くして頂いてる

ラグビージャーナリストの村上晃一さん。

(村上さんの解説は、私みたいな素人にもとってもわかりやすい

優しい素晴らしい解説やと思います(^∇^)


去年の九月に本を出されたんですが、

すんません!!まだ読んでません!!

というと、早速送ってくださいました(●´ω`●)ゞ

(かさねがさね申し訳ない!!(TωT)



小川恵理子オフィシャルブログ「ニャンファイブと私と。」Powered by Ameba

「仲間を信じて ~ラグビーが教えてくれたもの~」



いいな、いいな、いいなったらいいなあ~

ラグビーってほんといいですよなあ(≧▽≦)


大畑大介さんをはじめ、6人のラガーマンにまつわるお話を

まとめてはるんですが、

んも~~~~\(゜□゜)/。

っか~~~~!!!(。>0<。)

私もラグビーやりたかった!!!

それが無理なら、学生の頃、ラグビーに深くかかわるような

マネージャー的なことをしていたかった!


そう強く思いました。

ラグビーというのは、とことん人間力を高めるスポーツなんですね!!。


私がラグビーを好きになったのは、

ダンナの青ちゃんがやってたからなんですが、

もっともっと若いときにラグビーに接する機会があったらよかったなあ。

でも、福井のうちの高校、少なくともまわりの高校には

ラグビー部なかったしなあ。

地域によって、ラグビーに親しめる度合ってだ~いぶ違ってくるんちゃうんかなあ・・・。


そんなことも思いながら。


6人目のラガーマンは、

視力をほとんどなくされたラガーマン「神谷考柄」さん。

このお話は、あったかい涙が知らん間に流れて、前向きな力をもらえます。


本当に僭越ながら感想を書かせて頂きました。


岩波ジュニア新書出版

「仲間を信じて ~ラグビーが教えてくれたもの~」村上晃一著


ラグビーお好きな方はもちろん、

あんまり知らないな、という方もぜひぜひぜひご一読を~~~o(^▽^)o



さて、ニャンファイブ。

この本にも書かれてますが、

特にフォワードの選手さんは、

スクラムの練習なんかで、耳が何度も内出血して

いわゆる「ぎょうざ耳」になるんですね。


お?ウチにも、なぜかぎょうざ耳のにゃんこが!?



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「別にスクラムの練習したんとちゃうし」


ツ~ちゃんはお耳が長いので、

よう、こうやってめくれてます(^ε^)♪