自分のメインで使っているブログサービスで、ブログの更新時に「更新ができません。」エラーが多発しているので、一時的にアメブロの方で書き留めておきたいと思います。

 

 

長期イベント「龍狐相討」の概要。
今回のイベントは攻城戦を3か月にわたって行うもの。各軍団の個々の力量が問われるイベントです。
攻城戦の開始時に客将が一騎打ちを行い、一騎打ちに勝った客将を行使した軍団に客将が持っている固有能力が付加される形で攻城戦開始時に発動して、優位に働くようになっています。
第一期の客将は、魏から夏侯惇と徐晃、呉からは孫策と周泰、蜀からは趙雲と馬超。
(それぞれ一騎打ち、ないし単騎突入で戦功をあげていることが三国志に記述がある武将)

詳しい客将の能力は、すでにゲーム実装されているので、そちらを確認してもらいたいと思います。

アップデートにおける改良されている事項。
今回のアップデートにおいて、騎兵陣、弓兵陣、歩兵陣の改良型が追加。LR武将が出てから、侍従の配置が難しくなってきていることを踏まえた形での副将位置の改善と、各陣形における部隊強化の能力が通常の陣形とは異なる技能が付与されることになっています。宝玉に余力があれば、購入しておいてよいと思うのが弓兵陣改ではないかと思います。LR弓兵武将とくに、知力攻撃型の武将の配置次第では侍従込みですべて配置可能となります。

新規武将はLRは大喬、藺相如。URは程普と長期イベント通して確保できる廖化。
追加武将の検証はここに行っていきたいと思います。