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緒方泰州の四柱推命学
四柱推命学は用神を捉える事が、一般には推命学の奥儀のように吹聴されている様ですが、
これは初歩の初歩で、全く用神の判断に使うには無駄になる可能性が強く、無駄になり易いと
考えねばなりません。
推命学を習得する基本は、人の運命を計る物差しを造ることです。
先ずは身旺・身中・身弱を分別する、身旺身中身弱を判別することによって、その人の責任
感の有無、行動力の強弱、独立心及び実家や世間との繋がりの強弱などを判別します。
次に用神の有無、更に用神が何処に着いていて、どの様に働いているのか、 命式中のどの
位置についているのか、どれ位の働きをしているのか、或いは飾りに成っていているだけなの
か、更に作用がどれ位あるか、吉の作用が強いのか凶の作用の方が強いのか、どの様な特殊な
作用が有るのかの判断の資料とします。
つぎに、大運の吉凶を判断し、その運勢の注意すべき点やチャンスを生かす方法などを判断
します。
大運の吉凶は本人の行動に関わっており、その吉運や凶運にどの様な行動をしたらどの様
に変化するかかを正確に判断する必要があります。
更に、原命式の上格・中格・下格・下の下格の何れかを判断し、生き方の上手な努力の仕方
を検討します。
更に原命式には、独自の癖や型式が有りますので、それを判断せねばなりません。
以上の解析をしたうえで、被鑑定者の質問を受け判断にかかるのです。
この様な、鑑定のメモリを付けず、原命式の用神が何であるのかを判断するだけでは、鑑定の
下拵えに過ぎず、この様な鑑定の知識では推命学を学習する価値が有りません。
私の初等科教室にては、この様なことを踏まえて初等科を開講し、プロに成れるだけの知識が
習得できるような授業を行っております。
初級の授業の生徒募集致します。
初等科は第一・第三木曜日の午前11時~12時半まで。
中級はご都合の良い時期からの、中途から学習する事をお勧めいつぃます。
中級は用神取用法と、原命式の判断法を教授いたしますが、十干毎に分かれ
ておりますので、中途からの学習でもご理解いただけるので、何時から入会
頂いても学習可能です。
ご興味のある方はご気軽に、緒方泰州の事務局迄お尋ねください。
☎072-721-6856 緒方泰州事務局