海外ドラマにハマっていて
最近本を読んでいなかったので、
立て続けに読みました
読書もやっぱりおもしろい
百田尚樹氏 「幸福な生活」
最後の一行に、背中がゾクっとします。
ホラーとかではない 怖さ。
でも、それが知りたくて
ページをめくり続けてしまう！
面白かった！！
東野圭吾氏 「ブルータスの心臓」
これも一瞬、ドキっとする場面が！
結末が知りたくて、読むのが止まらなくなりました。
東野圭吾さんの本の魅力ですね♪
夏川 草介氏 「神様のカルテ」
主人公の名前は「一止」
そのままくっつけると「正」という字になる
”人は生きていると、前へ前へという気持ちばかり急いて
どんどん大切なものを置き去りにしていくものでしょう。
本当に正しいことというのは、一番初めの場所にあるのかもしれませんね”
このお話の中で、
最もスキだった言葉です。
心が温まる 優しくなれる 素敵な作品でした
映画の公開も楽しみ
そして
東野圭吾氏 「ダイイング アイ」
を昨夜読み終えた所。
今夜は何を読もうかな