皆様、通天閣はご存知でしょうか?
いわずと知れた大阪のシンボル。
大阪のエッフェル塔です。
高さ108M と今となればさして高い建物ではありませんが、登ってみると天王寺動物園などが見え、意外と景色がいいスポットです。
今日はその通天閣の名前に込められた意味を紐解きたいと思います。
通天閣と命名した人は明治期の高名な儒学者藤沢南岳氏。
名前の由来は、中国の儒学者、孟子の言葉『至誠通天』(至誠天に通ず)
から取ったと言われています。(諸説あり)
誠の心をもって尽くし行動し続ければいつか天に思いは通じるという意味があります。
藤沢南岳氏は、大阪の人々の誠の心がいつか天に通じる。その象徴として
通天閣と名付けられたそうです。(諸説あり)
『至誠通天』私、大好きな言葉で、日ごろ自分に問いかけている言葉でもあります。
私、小川の解釈する『至誠通天』とは、天を突き抜けるほどの誠の心を毎日尽くし生活しているのか? 毎日悔いなくやり切っているのか?
です。
誠=私心のない天命を感じている状態で一人でも多くの方が日々生活をされていれば、すぐに疫病も納まり、より良い時代が訪れるのではないでしょうか?
本日は大阪人でもあまり知らない、通天閣の命名のひみつについて語ってみました。
では皆様、ごきげんよう。
