マイナビチャンピオンシップの最終日は、スコアの伸ばしあいの展開となった。

16アンダーまで伸ばした小田龍一選手は、14番でバーディーを取って、17アンダーとした。

谷原選手は、13番、14番、とバーディーを取って、15アンダーとした。

15番のパー5で、小田龍一選手がイーグルを取った。19アンダーとした。しかし、谷原選手も、イーグルを取り返して、17アンダーとした。

現在賞金ランキング1位の小田孔明選手もスコアを伸ばして、16アンダーでフィニッシュした。今日だけで7アンダーで回った。

小田龍一選手は、16番でバーディーを取って、20アンダーとなった。

谷原選手は、17番でボギーとしてしまい、16アンダーに後退した。

18番パー5では、小田龍一選手のティーショットは左のラフに入った。

谷原選手のティーショットは左のバンカーに入った。

勝負をかけた谷原選手は、池ごえにグリーンを狙ったけど、手前の木に当たって、ボールは池に消えた。

小田龍一選手の第2打は、グリーン左のバンカーに入った。そこから、ピンまで1mにつけた。

谷原選手は、4打目でグリーンに乗せた。そして長いパーパットを決めて、16アンダーでフィニッシュした。

小田龍一選手は、バーディーを取って、21アンダーで優勝した。

今日だけで、1イーグル、7バーディーの9アンダー、62で回った。

小田龍一選手は、5年前の日本オープンで初優勝した。

今年で5年間のシードがなくなるところだったけど、今日の優勝で、2年間のシード権がついた。

今日の攻めるゴルフは、迫力があった。

谷原選手も、18番の第2打で、バンカーから2オンを狙った。

その勇気に拍手を送りたい。

賞金王争いは、小田孔明選手と藤田選手の争いになっている。

これから秋の高額賞金のトーナメントが続くので、争いは激しくなるだろう。

今年の賞金王は誰になるのか、これからが楽しみだ。