男鹿萬盛閣つれづれ日記

男鹿萬盛閣つれづれ日記

秋田県男鹿半島にある温泉旅館「男鹿萬盛閣」の女将から、いろ~んなことをつれづれに発信していきます。観光のことやお天気のことなど、ご質問もお気軽に!

~お食事処の営業日~


9月
 1日(金)、 2日(土)、 3日(日)、
 9日(土)、10日(日)、11日(月)、
16日(土)、17日(日)、18日(月)、
21日(木)、22日(金)、23日(土)、
28日(木)、29日(金)、30日(日

10月
 3日(火)、 4日(水)、
 8日(日)、 9日(月)、10日(火)、
13日(金)、14日(土)、15日(日)、
21日(土)、22日(日)、23日(月)、
27日(月)、28日(火)、29日(水)、30日(木)

11月
 1日(水)、 2日(木)、 3日(金)、
 5日(日)、 6日(月)、
10日(金)、11日(土)、12日(日)、13日(月)、
16日(木)、17日(金)、18日(土)、
23日(木)、24日(金)、25日(土)、
29日(水)、30日(木)

12月以降は改めてお知らせいたします

~お食事処の営業時間~
11:30~14:00(ラストオーダー13:30)
18:30~20:00(ラストオーダー19:30)

~お食事処のメニュー~
海鮮ひつまぶし 3000円
刺身定食    1500円
【どちらも限定20食】

お食事のメニューは上記2種類のみです
アルコールなどのお飲み物もございます

各一日限定20食なので
お昼で完売の場合は夜の営業はございません
お席はカウンターのみです

ここ秋田でも、男鹿でも、史上まれにみる暑い日が続いております。なんだか、地球の悲鳴が聞こえるような気がして、地球環境についてもっと考えなくてはと思います。自分たちのせいでもありますものね。

 

さて、こんな暑い時期に温泉って・・・ますます暑いんですが、なぜか入ってしまうんですよね。毎日温泉を入れ替えているので新鮮な温泉ってこともありますが、どんなに暑くてもやっぱり入りたくなっちゃうのが源泉かけ流しの良さかな~と思いながら、ぜいたくにも毎日入らせていただいています。

 

男鹿温泉は特に皮膚に良い温泉なので、この暑い時期によくある「汗も」や日焼け止めクリームによる湿疹、虫刺されなどが、私の場合は早く治ります。皮膚が落ち着くんですね。なので毎日入りたくなります。

 

男鹿温泉の温泉はナトリウム塩化物泉で、入ってしばらくすると体の中からポカポカ温まってきます。夏にはやっかいな効果です。また私は冷房のない部屋で寝ているので、こんな時期、温泉につかるのは1分以内、上がったら水シャワーを浴びる、というサウナのような入り方をします。

 

皮膚にいい温泉なのに水で流しちゃったら・・と自分でも効果を疑問視していますが、そうでもしないと暑くてたいへん! もちろん、普段は温泉からあがったらそのままタオルで拭いて温泉を皮膚につけたままにしますけどね。

 

水シャワーを浴びても、皮膚が落ち着く感じはするので(暗示かもしれませんけど)温泉に入ったほうがゆっくり眠れますよ。

この度の大雨による被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。まだ復旧途中のところ、復旧にすら入れていないところもあるようで心が痛みます。今日から晴れて気温も高くなるようですから、どうぞお体お大事になさってくださいませ。

 

さて、本日現在の男鹿半島の状況はというと、この男鹿温泉郷周辺、北部地域は特に大きな被害もなく、宿はどこも通常営業、水族館もなまはげ館も営業を続けております。なまはげ館はトイレがまだ使えないようですが、すぐに簡易トイレの手配をしましたので問題ありません。

 

道路状況もなまはげライン、男鹿半島西海岸道路ともに通行可能です。土砂が道路にはみ出ていてよけて走らなければいけないところが2,3ヶ所ありますが、車も少ないので難なく走れます。でもスピードの出しすぎには注意ですよ。路線バスも通常通り運行しております。

 

今日から新幹線も運行再開しましたね。

 

男鹿市の南部地域では水道管が壊れてしまった影響で水が出ない状況が続いておりました。それも解消されてお水も使えるようになりました(一部まだのところもあります)。ご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

第一萬盛丸の大漁旗を暖簾にしようと、母のアイディアでおばさんが動き、あっという間に作ってくれました。船の旗だからとても丈夫。なにより、すごく雰囲気が良い!!!

 

大事な旗に鋏を入れるのは本当に申し訳ない気持ちでしたけど、出来上がったらものすごく、想像以上にいい暖簾に仕上がって、感動です。

 

棒を取り付けてかけてくれたのは叔父。みんなで楽しくキャッキャキャッキャ完成して取り付けた暖簾を眺めてお茶しました飛び出すハート

 

もともとの大漁旗下矢印

さすがの大漁旗、針が刺さらなかったそうです。しっかり作られているんですね。そのためおばさんが知恵を出して工夫した暖簾になりました。愛情こもってていとおしい口笛

おばさんありがとう!

雲昌寺の紫陽花がまもなく見ごろを迎えそうですね。

 

男鹿温泉郷では今年も朝の紫陽花ツアーを開催します。日中や夜のライトアップを見たい!けれどもものすごい人なのでゆっくり見られないえーん というお客様はぜひ、男鹿温泉郷に宿泊して朝の紫陽花ツアーにご参加ください。 

 

期間:6月17日~7月3日

時間:当館出発 朝6時15分頃

   当館到着 朝7時45分頃

料金:2500円(大人子供同料金)

 

申し込み締め切り 乗車前日17時

(フロントへは16時50分までにご予約ください)

 

雨でも楽しめる紫陽花、特に雲昌寺さんの青の紫陽花は、何度見ても心が穏やかになる素敵な時間を過ごせます。

男鹿は観光地なのでご旅行にいらっしゃるお客様がほとんどです。水族館やなまはげ館、今の時期なら紫陽花寺。男鹿だけでしか体験できない文化や人、海と山の自然を眺めるのでも旅行に来たーという感じがすると思います。

 

それとは別に、当館では定期的に「リトリート」にいらっしゃるお客様がいます。普段、生活している場所から離れて心身を「デドックス」「リフレッシュ」するための時間をとる、過ごし方です。

 

スマホやタブレット、Wi-Fiの普及などで常にいつでもどこでも誰かや何かとつながっている状態の日常。全力投球だからこそ、解放されたい!と感じるのは当然だし必要。それがあるからこそ保てているってこと、あると思います。

 

こんな遠いところまで来たんだし初めての土地だし、もったいないから思いっきり観光を詰め込んだスケジュールを、というのも楽しいけれど、たまには、思い立って新幹線や飛行機に乗って、朝からビールを飲んで、コトコト男鹿線に揺られて、のんびり路線バスに乗って、(えー!こんな遠いところだったの)みたいに心の中で思いながら爆  笑、温泉に入ってご飯食べて、気が向いたらなまはげ太鼓でも見に行って。

 

なまはげシャトルはネット予約であれば前日の21時までOKなので、帰りちょっと時間あるなーと思ったら夜のうちに予約しちゃって、なまはげ館となまはげ伝承館、真山神社という、男鹿だけでしか体験できないなまはげ空間に立ち寄ったりして。心身を浄化させる時間だから写真なんか一切撮らなくていい。なんなら、どこにも寄らずにただただ時間を過ごしてもいい。

 

地方の旅館ってこういう時にぴったりです。ホテルだと食事をとるのに外に出なきゃいけない。ルームサービスもあるけど、たぶん、旅館で一泊二食で予約したほうがコスト的にも抑えられる。ホテルは人の行き交う場所にあるので外に出たら人の流れがあるけれど、地方は外に出ても人っ子一人いないこともざら。ご飯の時はメニューがもう決まっていて有無を言わさず出て来ちゃうから、自分で選んだり悩んだり考えたり気を遣ったりしなくてもいい。

 

でも、ダラダラし過ぎちゃうと逆にストレスになりそうですよね。いっそのこと21時には寝ちゃって、朝一で温泉入って、お散歩なんかしちゃったら爽やかすっきりかな。

あー。こんな記事を書いちゃうということは私自身がリトリートしたがってるのかも!!!