現物を手渡された瞬間、グっとくるものがあった。「GLITTERコラボCD」
昨年の11月頃から企画していた「GLITTER presents CLUB in Style 2005 anniversary」が遂に完成した。
2004年11月某日、
いつもお世話になっている得意先のKさんから好評シリーズの「クラビンスタイル」の新作を出すという事で相談を受けた。
Vol.1、2とリリースしていたが、
「次はVol.3じゃつまらんよね」
ということで、何かアイデアはないかという。
以前から雑誌と組んで企画したCDを作ってみたかった俺はすかさず、
「ターゲットが合致する雑誌とタイアップした企画でいきませんか?」
と申し出た。
すると
「俺も前からアリだなと考えていたんだ。いっちょやってみるか!」
こうして企画が発足した。
その間、10分程度か。
「市場ウケし、商売になる」という直感が人一倍秀でているのがレコードマン。
マーケティングも重要だが、最終的には自らの感性を最も頼りにしている。
だから意思決定も早い。
このスピードこそレコード会社にとって重要なのである。
「でもLUIREなんかはもうやってるし、面白味がないなあ」
その時、頭に浮かんだのが
ちょうどその時期は怒涛の「新創刊ラッシュ」だという事。
「お互い新生という事で新しいメディアと組むというのはどうでしょう?」
話を進めていった。
そこで白羽の矢を立てたのが、
「増刊」(試験販売)で飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進していた「GLITTER」。
商品コンセプト(タイトルから顕著なようにおねーちゃんがクラブで思わず踊りだしてしまうようなアゲアゲな音楽)ともまさに合致するし。
「よし、それでいこう!まずは編集長に確認頼むよ」
即交渉し、GLITTERサイドも
「是非やりましょう!」
と二つ返事で応えてくれた。
こうして企画成立。
そして実作業に取り掛かる。
タイアップ展開やプロモーション案を考案したり、編成やジャケット、広告物の制作作業。
4ヶ月を経てこの度、無事完成!!!
リーフレットにも「Special thanks to」で載せて頂いた。
本来、黒子である俺が載るのも恐縮な話だが正直な所、嬉しいものである。
しかも意図的にシメに置いてくださった。
お客さんにそこまでしてもらえるとは、感慨も一入です。
何より「仕事ぶりを評価して頂いている」という事がたまらなく嬉しい。
より一層頑張ります!!
ただ浮かれてばっかりもいられない。
3/23realese
この商品を売るのが俺のミッションだから。
プロモーションプランは確定しているので、
後は売れてくれるよう祈願しよう!!
皆さんも是非視聴してみてくださーい。
http://www.universalmusicworld.jp/clubinstyle/index.html