ツァラトゥストラはかく語りき/エミール・デオダート | 70年代居残りグミ

ツァラトゥストラはかく語りき/エミール・デオダート

ツァラトゥストラはかく語りき/エミール・デオダート
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ついつい  「暑いねえ」  と言ってしまいますねえ      朝晩は少し過ごしやすくなったような気がしないでもないですが・・・    それでも爽やかさを音楽に求める俺です・・・      爽やかさは?というと  →   ちょっぴりジャズっぽい感じ?   →    スムースジャズ?違う・・  →   フュージョン?違う  →    クロスオーバー?そうそう!  →    CTI それそれ!!  →     デオダート それだー!   

思いっきりこじつけの選択ですが   今日選んだのは 「ツァラトゥストラはかく語りき/エミール・デオダート」

1972年の作品です   名プロデューサーの  クリード・テイラーの名前を使ったCTIレーベルの初期の作品

アルバムの原題は  「Prelude」   でした  リヒャルト・シュトラウスの交響詩をアレンジしたものです

この頃のCTIは クラシックの曲の編曲が多かったですねえ   ヒューバート・ロウズの「春の祭典」   ジム・ホールの「アランフェス協奏曲」   アート・ファーマーの「亡き王女のためのパヴァーヌ」  などなど・・・

もちろんリアルタイムではなく     前に紹介した  バイトしていたジャズ喫茶にあったレコード達を聴きまくって好きになったわけなんですけど   印象は強烈でした     アルバムが出た当時はまだ「クロスオーバー 」っていうジャンルもまだ創生期かもしれません    仕掛け人はマイルス・デイビスですからねえ・・・

後に映画の「2001年宇宙の旅」で使われてましたねえ    かすかな記憶では  当時付き合ってた娘とデートでこの映画を見に行き   知ったかぶりで  この曲のウンチクを耳元で語ったような記憶が・・・

しかし  映画の中の曲はデオダートだったのかがサダカデナク  書きながら今変な汗をかいている俺です・・・


この曲ではデオダートはキーボード奏者というよりはアレンジャーとしての存在が大きく   演奏ではギターのジョン・トロペイのきれのあるカッティングが印象的でした   ドラムは ビリー・コブハム  ベースはスタンリー・クラーク  パーカッションは アイアート・モレイラだったと思います


デオダートはブラジルの出身で1942年生まれ  まだまだ現役で   もしかすると今日あたりは   ちょうど東京にきていてライブしているという噂です・・・


試聴の映像はこちら     http://jp.youtube.com/watch?v=zUcHSCAE-AE