女子大の文化祭に出演した時のこと・・・
前回の記事で 娘が女子大の文化祭に行ったことを書いたら 自分が出た時の事を書いてみたくなりました それは 1979年の秋です。 東京の丸の内線の新中野にある (今もあるのかなあ?) 東京文化女子大です テニスクラブの喫茶店で 二日間で 6ステージやりました(今思うとすごいなあ) 出演は俺たちだけだったもので ちゃんと楽屋も用意してくれて そこには手作りのサンドイッチやおにぎりやお菓子やら用意してくれて お給仕までして接待してくれて ある意味素敵なハーレム状態でした(笑) メンバーは
ボーヤ 北海道出身 その時は臨床検査技師の学校にいってた ギブソンの「ドブ 」はじめ高いギター
3~4本もってて ギター凄くうまかった ミキサーやティアックの4チャンオープンリールとかアンプとか
その時の機材はほとんど彼のものだった
イサオくん この話を持ってきた張本人(功労者?)で 焼肉屋さんの息子 ボーカル 歌は甘い声で
うまかったよ
リキヤ(俺) 本来はドラムだけど このときはアコギにエレキにパーッカッションにがんばりました それに
ボーカルも(フォーク向きの甘い声なんです・・・)
そうなんです この時は 完全フォークバンドの三人組でやったんです なにしろ顔の広い イサオくんが 「女子大で歌おうぜ!」 みたいなノリで話を持ってきて その時点ではバンドなんて組んでなかったんですよ 前に書いた バイト先の「Sea」の飲み仲間で 店のパーティーで一回ギター弾いて一緒に歌った事が有るだけだったんですけど その時イサオくんはピンときたらしく 女子大の子とフォークを聴かせる喫茶店の企画を立ち上げてしまったんですよ そっから大変でしたよ 一ヶ月ちょっとしか時間がなく 曲を選んで楽譜を用意して練習して飲んで(余計か・・) それでもなんとか30曲ぐらいのレパートリーを用意して 練習して飲んで(またー!)
それでもさいわいしたのは三人のキーがなぜかピッタシだったことかなあ とってもいいハーモニーが出来上がりました
歌いいいように楽譜も自分達キーに全部転調して直したりもしたなあ・・・ でもリクエストに答えられるようになんてありったけの歌本揃えて(平凡とか明星とかの付録も) なんとか本番に間に合わせたわけなんですよー
やった曲は 「ひとり咲き」 ちゃげアス 「銀の魚」下田逸郎 「フィーリング」 ハイファイセット 「ジョニーの子守唄」「つむじ風」「走っておいで恋人よ」アリス 「22才の別れ」「神田川」かぐや姫 「眠れぬ夜」オフコース
「雪」拓郎 「おまえだけが」風 「Two of Us」ビートルズ 「卒業写真」ユーミン 「夢中さ君に」チューリップ etc まだまだあるわけですが・・・・・・ なぜこんなに覚えているかと言うと そのときのテープと譜面が残ってるからです(写真もあるんです) よっぽどいい思い出だったんですねえ(自分でいうなー!) こんなことを書いてるうちに テープ引っ張り出して聴いてしまいました・・・ いやー自分でいうのもなんですが結構イケテマス 声がでてるなーって感じです このアルペジオ俺だよなー みたいな それはいいとして このときのテニスクラブの子たちがとても印象よくて 純真で一生懸命で気が付いてカワイクテみんな笑顔で 確か二人はそのあとお付き合いしたような・・・・ 俺はノーコメントにしておきます とにかくとても良い大切な思い出となった出来事でした