ダイヤ改正後、何かと話題の多い京急へ。
16000系がYF界隈で試運転していると聞いて千川へ。
どうやら有楽町線での試運転でした。
そして池袋・品川経由で一気に京急蒲田へ。
新しくできた三階ホームを視察します。
4両ホームから1・3番線まで距離があります。
やはり遠いです。
最前部に乗ってしまった時は酷い目に遭いますね…。
と言っても沿線住民はプロ集団なので慣れるのも早いか
ホームが複雑化しているので案内も細かくなっています。
これはどこに何番線があるかを表す看板です。
2番線側から1・3番線を眺める。
遠いです…。
1つ下も同じ構造になっていました。
距離があります…。
空港方面はエア急と快特のパターンダイヤに。
時折エア快を挟んで、時間が開きます。
コンコースに設置された液晶式の発車標。
京急では初の導入でしょうか。
切替えから2週間経った今も旧ホームはそのままでした。
通路を造るために必要最低限の解体を行ったようです。
つい先日までボルトネックと称されていた場所。
今は跡形もなく、踏切も黒いバーが唯一の痕跡。
移設された東口。
この後は空港線界隈をうろうろ。
最後はコレに乗って、蒲田ダッシュを検証し、快特で川崎まで行って帰ってきました。
帰りのA快特が、なんとシーメンスIGBT-新1000の代走でした。
以上です。