振り返る前に今日のこと。

 

両親の来星の際、どこか出かけて食事をした際などまずすべて私達が立て替えて支払っていたので預金がガクッと減ったので、あとから精算したぶんを預金しようと隣駅まで徒歩で行った。

 

駅にたくさんATMはあるけれど、預け入れができるATMは限られているみたいで隣駅にちょうどあったため行ってみたんだけれど・・・何度やってもエラー。すごい列に並びやっときた順番だったので惜しいなと思いながらも一度退散・・・そして二度目また列に並びなおしトライ。それでもまたエラー。。というわけであきらめて、隣にあるDBS店内へ。

 

DBS店内はまたまたこちらもすごい人。

 

店内の案内係のような方にキャッシュを預けたい(deposit)と伝えたところ、外のATMでできないですか?と聞かれ、エラーになることを話した。

そして私のカードを確認すると・・・ATMで預け入れができないタイプ(口座番号の記載がないタイプ)だったようで、窓口での案内に。順番のカードをもらい掲示板を確認すると15人ほど前に待っていることが判明。お金をたくさん持っていてこれを持ち歩きたくなく早く預けてしまいたいという思いから並ぶことを決意。

 

1時間ほどしてやーっと順番がきて、口座番号を伝えて無事入金。

 

入金だけで1時間・・・ちょうどお昼時に行ってしまったのが悪かったのか。

待っている間、三女が耐えられず奇声を発し、睨まれたり慰められたりでぐったり疲れた~。

 

我が家の三女ちゃん。

奇声を発するモンスター。1歳5か月になるもしかしたら一番かわいい時なのかもしれないけれど、こちらが何かやりたいと思っていることを邪魔することにはピカイチの能力を発する。

シンガポールでは1歳6か月から幼稚園(チャイルドケアセンター)に行くことができるのでもう行かせてしまいたい~と思ってしまったよ・・・

 

主人の会社の補助をあやかれるのは日本の年少さんの入園児(3歳になったのちの4月)から。ただでさえ、次女ちゃんの学費を丸ごと支払っている我が家の家計では、その選択肢はないのだけれど・・・

 

私がここで仕事を見つけることができればそれはできるかな。。

 

などといろいろ考える1日でした・・・

 

とにかく、私は入金ができないのでこれからはこういう預け入れの必要があった場合は夫の昼休みや空いた時間にお願いする!これもシンガポールにきてからの一つの学び。