昔から縁起が良いといわれているものは、一富士、二鷹、三茄子。続いて、四扇、五煙草、六座頭などいわれていますね。
僕は今日、初夢を見ましたが、これらのどれにも当てはまらないものでした。正確には、夢を見ている途中で起きたことで覚えているのが今年初といえますが…。
内容はというと、家の中で自分の靴をなくしてしまったので一生懸命探していると、空で雷鳴がとどろいたかと思った矢先に、稲妻が凄まじい光と音を伴って屋根に落ちてきたのです。
そしてたちまち火の手が上がり、みるみる炎が家を燃やしていきました。早く火を消さないといけないと思っているときに目が覚めました。
あまりにもショッキングな夢だったので今でも鮮明に思い出せます。
例によって夢診断で調べてみると、いろんな答えが出てきました。
その状況や解釈の仕方によって様々な捉え方ができるようなので、ここで紹介することを今回は控えておきます。
せっかくの初夢ですから、自分に都合のいいように解釈をしておこうとかと思っています。
初夢がまだの人は、吉兆のものが見られるといいですね。
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