手紙の難しさ
生まれてきて64年、果たして自分の力量を自覚できているのだろうかと感じることが多々あります。言い換えると、力量のなさを自覚しているのだろうか?その最も分かり易いのが手紙です。考えて考えた末に届けた手紙により誤解を招いてしまった時、自分の力量のなさを一番感じます
同じことが「LINE」、メールなどにも言えます。送信した瞬間、やってしまったと思うことがしばしば特に同じ苗字の方に間違って送ってしまった時はショックでした申し訳なかったのですが、直ぐにこの方のLINEを削除しました。今後も間違えることが予想されるからです。
この年になると間違いは増えるばかりです解決策は確認、確認、確認です。それでも間違いはあります。あとは、結論付ける様な内容の文賞は送らないことです。たわいのないことに限定して送れば、お互いに害はありませんからFacebookがそうです。日々の出来事に限定して投稿しています。決して政治的なことなどは私的には普段は投稿しません。選挙運動中は別ですが
とにかく、重要な内容は直接会って話すことが大切だと実感する今日この頃です