えー、ちょっと「初心者忍者講座」どころじゃなくなりましたね（＾_＾）
大変ですよ。
新装備「ゲールクロー」です。
「バトルクロー」の強化なんですけど、もう完全見た目変わっちゃってるよこれ（＾_＾）
はい、それじゃ早速いきますよ。
ゲールクローvs小太刀参
今回比べるのはこの2つ。
ゲールクロー◇◇ラーアトン×2 ⭐️固定物理5
小太刀参◇◇ラーアトン ⭐️固定物理4
⭐️能力の数値が違うけど、僕は特殊が「固定物理5」なんでまぁ一緒です。
言い変えればこれは「クリティカルダメージ＋10%」と「オートスキル＋4%」のぶつかり合いですね。
今回は「ケルティル相手に9枚乱舞＋残り通常攻撃」で統一して検証してみました。
まず「クリティカルダメージ」ですがこんだけ差があります。
ゲールクロー◇◇ラーアトン×2
小太刀◇◇ラーアトン×2
2000以上差がありますがオート4%でどこまで差を縮める事が出来るのでしょうか‥
結果だけいうと「ゲールクローがちょっとだけ強い？」って感じですね、はい、なんかすみません（＾_＾）
総合してほとんど差は無いんですが、一つはっきりと言える事は「ゲールクローが非常に安定した討伐時間を誇った」という事です。
「小太刀参」は討伐時間にブレがありましたね。
これは「ドラグヴェリオⅡ」でも同じ事が言えます。
意味わかんねぇだろ？
「ドラグヴェリオ◇◇」はこんなに強いんだぜ？(^p^)
まぁ考えてみれば当然の事なんです。
現状の「オートスキル発動率」で戦う以上どうしても討伐時間にブレが出るんですわ。
絶好調の時もあれば‥
腹を下してるとしか思えない時もあるんですよね。
オートスキル発動率を上げれば上げるほど追加攻撃が安定する為、当然「討伐時間」にブレが出にくくなる訳なんですけど、その分クリティカルダメージが下がる為、「めちゃくちゃ早く討伐できる」事も無くなります。
まぁつまりこういう事ですわ。
クリティカルダメージ重視＝早い時は早い、遅い時は遅い
オート重視＝討伐時間が安定している
もうね、こればっかは自分で好きな比率を見つけるしか無いです。
現状「ドラグヴェリオⅡ◇◇×ラーアトン」の「最速タイム」はずば抜けてるけど、毎回そのタイムが出るとは限らない。
場合によっては「ゲールクロー」と変わらない。
そう
インテル忍者は理論だけでは語れないのだ！
おわにんにん／(^o^)＼
追記:厳密に言えば「水属性」には現状「ドラグヴェリオ」が安定して強いです。
それ以外には「ゲールクロー」が安定してます。
「小太刀」の使い道は、、、
また考えます（＾_＾）