読解力で以外に盲点になっている背景知識も重要
いくら
国語力に優れていたとしても、
専門的な分野の基本知識がない人は、
評論文で苦労してしまうことになります。
自分も専門的な分野の基本知識が、
ほとんど無く評論文の理解に大変苦しみました。
でも、
大丈夫です。
世界史や政治経済の知識が、
全くない人が、
「アメリカの開拓の歴史」や「アメリカの政治」
についての文章を読んで理解しよとしても、
イマイチ理解できないこともあると思います。
評論文では、
テーマとなる話題があります。
その話題についての知識(背景知識)を身に付けることで、
読解力を高めることが出来ます。
入試に出題される評論文では、
あるテーマについての文章が、
題材となることが多いです。
それは、
政治、宗教、経済や政治、言語や文化
といったテーマが代表例です。
もしあなたがこれらのテーマについての興味が薄かったり、
何も知らなかったら、
「文章は読めるけど、何を言っているか分かっているつもりでも理解できない」
ということになってしまいます。
実際に現代文の模試、試験においても同じようなことが起こっています。
現代文で頻出すテーマについて全く知らないと、
その内容が全然頭に入ってこないのです。
自分もテーマにあまり興味がありませんでした、
嫌でも背景知識を意識しながら勉強しました。
背景知識が不足しているために、
文章を理解できなかったり、
評論文の得点が10点~40点の間で安定していなかったら、
背景知識を勉強してみることをおすすめします。
評論でテーマとなる基礎10語があります。
「具体と抽象」「普遍と特殊」「絶対と相対」主観と客観」「理性と感性」
これらの用語の辞書的な意味だけでなく、
評論文でどのように扱われるかというレベルまで知っておかないと、
評論文の読解は難しいことになってしまいます。
そのほかにも重要な評論語例があります。
ロゴス、イデオロギー、アイデンティティ、合理主義、共同体、
などは非常に重要です。
これらの言葉が、
プラスorマイナス
どちらのニュアンスで扱われることが、
多いかも知っておくといいと思います。
例えばイデオロギーや合理主義は、
筆者がネガティブな意味合いで用いることが多いです。
もちろん「絶対」ではありませんが、
そういった使われ方も知ったおくと読解の助けになります。
自分が好きなもの、
興味のあるものに、
ついての文章だとサクサク読めて理解出来るように、
評論文頻出るの話題に慣れ親しんでおくことが重要です。
その結果、
制限時間の厳しい国語の試験でも十分に
問題文を読み切ることができるようになります。
逆にそうしなければ、
試験の時間中に解く時間ががなく焦って
その結果、
ほかの人より正答率が下がってしまいます。
そういったことにならないためにも、
この記事を読んで背景知識を意識しながら勉強しましょう。

