お疲れ様です。
僕です。
僕は超敏感肌&乾燥肌なので寒い季節はつらいですね。
敏感肌なのでヒートテックのような化学繊維が入ったものは着れません。
着ると身体が痒すぎて血が出るまで掻きむしってしまうことがあります。
かさぶたが出来てしまい
かさぶたを見ると落ち込みます。
鍛えている身体にかさぶたは似合わないので
やっぱり落ち込みます。
なので綿100%のインナーしか着ることはできません。
無印良品の綿であったかインナーは痒くならずに安定感があります。
それでも寒い季節はかゆいのですがこれに出会ってからはだいぶましですね。
敏感肌、乾燥肌の人たちも同じようにつらい思いをされているかと思います。
ちなみに話は脱線しますが
皮膚と脳は発生学的同じと言われています。
ざっくり言えば皮膚は触覚だけでなく嗅覚、聴覚などなど触れたものを感じるだけでなく
臭いを感じること、音を聞くなど様々な機能を備えているのです。
ちなみに自分はいじわるな人間に会うと皮膚でそれを感じ取ります。多分。笑
厳密に言えば耳から入ってきた言葉も含めて
感じ取るので聴覚の機能も使ってますが
おそらく肌でも感じていると思います。
苦手な人の近くに行くと皮膚がゾワゾワして鳥肌がたちます。
皮膚が苦手な人の近くに行くこと拒否している声が聞こえてくるような気がします。
頭がおかしくなったわけではございません。
そんな声が聞こえてくるような気がしているだけです。
敏感肌なのですから皮膚の些細な声が聞こえるのかもしれませんね。
肌感覚で感じるとかってやつなんですかね。
肌が合う
人肌恋しい
肌を許す
人肌脱ぐ
などなど肌(皮膚)にまつわる慣用句も多いですし
昔の人も肌(皮膚)から色々なものを感じ取っていたからこんな言葉が生まれたんでしょうかね。
ここまで読んでいただいた方
本当にありがとうございます。