昨日から先生の急逝報告が各紙に掲載されました。先生の訃報をしらない方はさぞ驚かれたでしょう。

先生が旅立ってから先生の存在の大きさを実感するなんて、本当に小生は師匠不幸者です。


 雲の上だった先生の弟子になった頃は、毎日が感動の連続でした。特に先生から経験曲線等の経営戦略手法をマンツーマンで指導されたときは生きててよかったにひひと心底思ったものです。しかしいつの間にか、先生と一緒に研究する時間が当たり前のように感じられ、当初の先生を敬う気持ちが薄れてしまっていました。


 考えてみたら誰もが指導を仰ぎたい、相談したいと引っ張りだこであった先生を週の大半、独り占めにして、チャンドラーやドラッカーを話題に議論していた小生は世界一幸せな大学院生でありました。


 今後、このブログの場を借りて先生と研究した1年半の思い出を書かせて頂きたいと思います。


 今日は安息日礼拝の後、先生の通夜に向かいます。


 イエス様に大感謝、ハレルヤ。みなさまにも感謝。


 今日、大学院に行ってきました。多くの先生方や院生がショックを受けていました。

F教授から先生が亡くなられた日の詳しいことをお聞きしましたところ、一人で別荘の方に行かれていて倒れられたそうです。病名は心筋梗塞。後から別荘に向かわれた奥様が発見したそうです。

 そいえば何時かのゼミのときに今度一人で別荘に行くんだと先生が言っていたことを思い出しました。

 あの時は自分の問題に夢中で先生の話ちゃんと聞いていなかたっなしょぼん 一人で死んで逝った先生を思うと胸が引き裂かれる思いです。

 今日、先生が顧問を務められている研究所から研究会のお知らせが届いたのですが、コーディネーターの所に先生の名前が載っているのを見たときは先生はまだ生きているのではと一瞬思ってしまいました。


 先生が最後に大学に姿を見せたのが先週の金曜なのですが、その日の帰り道、F教授と一緒になった先生は小生の事を話題にしていたそうです。

 先生がいなくなって如何に先生に愛されていたかが分かるなんて・・・・・・・・・


 今日もイエス様に感謝 ハレルヤ




 今日、日課である散歩中に、ふと携帯を見ると同じ研究室に所属している院生から、指導教授訃報の知らせが入っていました。

 今朝方のことであったそうです。別荘で夏休みを過ごしている最中の由でありました。

 小生が先生に最後に会ったのは先週の水曜日でありました。本当に信じられません。当初は連絡をしてくれた院生が悪いジョークを言っているのだろうと必死に否定していましたが、大学時代の指導教授から先ほど連絡があり本当の事であると実感しました。

 先生は現代日本経営学の骨格を作られた方でありました。特に経営戦略論の分野では多くの研究者が先生の執筆した著書を参考文献に挙げておりますし、現代の日本経営学者の多くの北斗が先生の弟子であります。

 憧れであった先生のゼミ生になれた時の喜びは今も昨日のように感じております。特に嬉しかったのは、某研究会の席で小生を「私の最後の弟子です。」と堂々と紹介してくれたことです。

 きっと優しく謙虚な先生の事ですから「死んじゃってゴメンナサイ」とあの愛くるしい顔で照れながら言っていることでしょう。

 

 今の私の願いは愛するイエス様が愛する先生の魂を天国に導いてくれることです。ハレルヤ


 先生ありがとうございました。