さて、手術の翌日、

車椅子でトイレ、歯磨き、

ベッドで朝食して。


包帯を取ってもらい、、

あれ?ガッチガチに巻かれたと思ってたら、

自分の両足がパンパンに腫れている状態でした。

パンパンでガッチガチで、むくみの酷いversion?

普段から、夕方とかも何故かあまり浮腫まない方なので、

この浮腫んだ足が全然自分の足に思えずー


傷口写真あります!要注意!!



主人にLINEで画像送ると、

「ビーサンぬげそうだな」と。いつもの感じでコメント



写真だとそんなやばいむくみに見えないな。。


傷口に、キズパワーパッドのようなもの一枚、

その周りに薄ーい透明シールがカバーされています。


リハビリのスタッフさん登場。

廊下と非常階段を使って、一人歩きの練習を。

なるべく足全体で歩く、足の外側ではなく足全体を着地で、と。

痛さのレベルは大したことなく、

許容範囲。まー、手術してるからね。

かなり慎重に、ヨチヨチとゆっくり歩く。


そして足のダイレクトマッサージ?リハビリ?も、

足指の間に握手するように手を入れて、前後にグイグイ。

まだ足が腫れてて痛いのに、やんなきゃいけないの?って感じ。

足指の可動域を狭めないために、必要なマッサージなのだとか。


で、その日は頑張ってたけれど、退院の際、

桑原先生が病室に顔出してくれて、

「痛いのにやんなきゃいけないんですか❓」

と聞くと、

「次のクリニックの時にやるから大丈夫。」と言われるも、

グイグイ見本をされて!

「ったーーーー!!」って悲痛でした。


他のブログの方々は、いきなりかなりグイグイ頑張ってるみたいだけど、

腫れてて痛い足が落ち着いてから、ちゃんとやります、と、誓います。


入院プログラムに、【シャワー練習】なものがありましたが、

傷口はカバーされてるし、無理に立ちたくないな、とやめました。

はい、入院中は、手術前しかシャワーしてません。

(よくキャンプにいくので、シャワー無しは慣れっ子です。)