コンデンスミルクとジャムのちずけき | お太り様の昼食ブログ

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いつでしたっけね、チョコレートちずけき祭りがひと段落してから。
金曜日にお友達に会うので、その時に押しつけてみようかと(やな言い方)、新しいちずけきにトライしたとです。

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その名も、コンデンスミルクとジャムのちずけき。
※写真はまだジャムを流していない状態。

いつものレシピなしのおっもいベイクドちずけきのときは、砂糖を心持ち減らしレモンの皮をやたらにすりおろして投入し、レモン汁もやたらに入れるのです。
今回はレシピに従いレモンはなし、牛乳とコンデンスミルクを生地に投入しています。
底地は最近「なんだよマクビティよりおいしいじゃない砕きづらいけど」ということでグラハムクラッカー。
グラハムクラッカーひと袋90グラムというのが西武なんかに入ってるスーパー、通称『ガーデン』に取り扱いがあったことを発見したのでうれしい。
でも砕きづらい。

コンデンスミルクの量が多すぎるんじゃないの……と尻ごみして、本当はレシピより少なめの投入だったのでした。甘すぎるのいくない。



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そんなものを焼きつつもまたしてもチョコレートちずけきを焼いていたり。
な?また焼きあがりが違うだろ?
そういえば書き忘れたけどチョコレートをとかすときに生クリームも使ってました。
なんでこう適当レシピなんだろう。酒は使ってません。
追記:そういえばこのクリームチーズはkiriの冷凍戻しでしたね。一回目はフィラデルフィア、二回目は未冷凍のkiri。



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で、焼いてるときに「本当に真ん中ちゃんとへこむのか……?」と危惧していたものの、一応ちゃんとへこんでくれたコンデンスちずけきさんに、煮たジャム投入。

このジャム部分はボンヌママンのイチゴジャムにレモン汁をやたらに投入し!それでもまだ足りないなと思われる部分をポッカレモンで補い!ひと煮立ちしたところでキルシュわっさーを適当に投入したもの。
素がジャムなので冷えれば固まります。すっぱくておいしいお(^p^)

むしろ誤算だったのが、「テフロン型だから別に紙いらなかったんじゃね?」という実に手抜きの声(この声に耳を傾けると、オーブンシートなしでタルト台に大豆を注いで焼くとかそういう事態になる)により、側面部分にオーブンシートを貼らなかったことで、実に型から取り出しにくいという、蓮画像のような……

しかもよその人にお差し上げするのに自分は一口も食っていないままという……

なにそれ人体実験!?
もらってもらうのに実に失礼な(^p^)
親が食べたときには気に入ったらしいのでどうやら人間の食べ物が出来上がったようです


そろそろスフレチーズとか、キャラメルベイクドチーズとかやってみたいんだけど。本当に作るまではいいのに、作ってから余って仕方がないという!しかも手作りに抵抗のある人が多いと思うのでむやみに勧められないというね(^p^)

次にスフレチーズとか作ったら全部自分で食ってふとろうとおもいますデブ