以前はファミレスといえば
株主優待で個人株主を集めるのが定番でしたが、
デニーズに続き、すかいらーくが株主優待を廃止してから
既に2,3年経ちます。


今は、ロイヤルホストとココスとかビッグボーイなどのゼンショー系のファミレス、
それにサイゼリヤが主なところでしょうか。


ファミレスだけだと、
使い道が限られると思う人がいるかと思います。


しかし、そうでもなく、意外と便利なんです。


ロイヤルホストなら、
てんや、シェーキーズ、シズラー、カフェクロワッサン、エリザベスマフィンなど、
意外な店舗でも使えます。


また、ゼンショー系の株主優待は各社共通で、
どこの株主優待券を持っていても同じように使えます。


そのゼンショー系の店は、
すき家、なか卯、ココス、フラカッソ、ビッグボーイ、
ミルキーウエイ、華屋与兵衛、ウエンディーズなどです。


ここまで幅広く使えるとなかなか便利でいいですね。

系列の店舗で利用できる金券には、
金額式とメニュー選択式の2種類あります。


金額式は額面1000円とか500円という記載があって
ほぼ現金と同じように利用できるものです。


これには、ファミリーレストラン・牛丼チェーンの一部
・居酒屋チェーンなどがあります。


具体的には、ファミリーレストランでは、
ロイヤルホスト・サイゼリヤ・ココスなどが挙げられます。


メニュー選択式は、決められた金額内で好きなメニューを注文できるもので、
選ぶメニューによって金額が異なるという特徴があります。


具体的には、牛めしの松屋などがあります。


同じ業態の牛丼チェーンでも、
吉野家は300円の金券、
すき家となか卯は500円の金券、
松屋は700円までの好きなメニュー選択式と、
会社によって内容が全然違っています。


良く利用する会社の株主優待をもらうといろいろと役立つので
自分に合った株主優待を一度調べてみましょう。

株主優待でもらえる金券類としては、
次の3種類が挙げられます。


(1)額面が決まったもの
(2)指定した商品と交換できるもの
(3)割引券


(1)は現金に一番近いもので、これにも2種類あります。


一つ目は図書券やデパートの商品券で、
業種を問わず多くの店舗で利用できるものです。


もう一つは、系列の指定店舗でのみ利用できるものです。


使い勝手は図書券や商品券のようなものの方が良いのですが、
会社としての負担が大きいので、
採用している企業が少なく、金額的にも少なくなっています。


一方、系列の指定店舗で利用できるものは、
原価を考えると図書券や商品券などの2倍以上の金額の優待を設定でき、
会社としても、利用者としてもメリットがあります。


その店舗が普段利用している場合は、商品券でもらうよりはるかにお得になります。



明日は、具体的な会社と利用できる店舗について見ていきましょう。


株主優待には

金券類、商品類など、

いろいろなものがありますが、

基本的には使う予定のあるものを選ぶ必要があります。


それがいくら高価なものであっても、

自分にとって必要のないものなら

もらわない方がいいからです。


金券類には、

使い道の広い商品券とか、

関連店舗だけで使える利用券・割引券があります。


商品類には、

食料品を中心とした各地の産直商品とか

その会社の製品詰め合わせとか、

会社とは全く関係のない品物などがあります。


明日は、金券類について見ていきましょう。


配当金支払い書に捺印して郵便局に受け取りに行くのは
確かに面倒ですが、
その時、金額を帳簿などに明記しておかないと
後になって金額が分からなくなるからです。


その間の株の売買が一切なければ、
四季報で配当額を調べ、持ち株をかければ
容易に計算できますが、
あとでいろいろ売買すると、
その利益を順番にたどっていって、
権利確定日の持ち株数を計算しなければなりません。


それが1銘柄だったらいいのですが、
10銘柄以上になるとかなり大変です。


それが、自分の口座を見ればそれが
簡単に確認できるようになったため、
確定申告に記載する配当金の計算が
かなり楽になったという訳です。