【これまでの経緯】
現在の私の状況は
仕事に行けないのはもちろん、3週間に1度の抗がん剤の治療の為、抗がん剤後は1週間以上寝たきりの状態です。
排尿排便障害もあるのでその間はオムツを履いています。
寝たきりから脱してもフラつきや痺れ震えがあるので1人で出歩く事も出来ないし、キッチンに立っていても息切れがするので休み休みの家事になります。
だから気分が良いのは3週間のうちのほんの数日だけです。
これがまともな生き方?
生活なのかと自問自答する日々を送っています。
障害年金の事を知って、現在認定される為 話を進めている段階なのですが、1番のハードルは
主治医に理解してもらい診断書を書いてもらう事です
これが本当に重要で、中には
社労士さん(プロ)に依頼するなら書かないと言う医師も居ると聞きました。
だとすると、ここは慎重にならなければなりません
主治医が書いてくれないなら、全てが止まってしまいます。
だから、私は社労士さんと会って契約する前に主治医に会った時に正直に言いました
『私、障害年金を申請しようと思うんです!でも自分では難しいので専門の社労士さんに依頼をしようと考えています。
でも、中には社労士さんが間に入ると診断書を書くのを嫌がる主治医の方もいらっしゃるそうなんです。
だから、私は先生がお嫌なら障害年金の申請は諦めようと思ってるんです』
というのを言い終わったと同時に
『いいです!いいです!
書きます!書きますよ〜!
もちろん嘘や大袈裟には書けないですが、書きますよ〜 私、ちょっと書き方がイマイチよく分からないので勉強しときますね』
って
なんて優しいんでしょう〜
断られたらどうしよう、、、って、すっごく心臓がバクバクしていました