こんにちは、さくらです🌸


今日は、ずっとブログに書こうと思っていた
入院給付金
手術給付金
診断給付金
などのがん保険についてのお話です。








『ガン保険で儲かる!?』

という言い方はあまりよろしくありませんが、実際私はかなりガン保険に助けられました。


ガン治療は一時的な物では無く長期に渡って必要になる場合がありますので、例えまとまった給付金を手にしても計画的に使用すべきだと思っています。





私は15年前、アフラックに月々2241円の掛け捨てに加入しました。

私の場合、癌に特化した保険なので、他の病気入院には適応されない保険でした、







計算してみると、今までトータルで
40万円程支払っております。


掛け捨てなので戻ってくる事はありませんが、私の想定をはるかに超える早い段階で保険金として私の元に戻ってきてしまいましたあせる






今年5月の直腸の手術をした時、癌と診断されたので診断給付金の50万円を含むトータル
92万円が振り込まれました笑い泣き




この金額は直腸の手術と入院に関してだけの給付金額なので、これから入院や手術をすれば又別に支払われます。
しかも、毎回の通院費用も支払われます拍手
(診断給付金はガンと診断された時の一度きりです)


これからも治療や検査が続きますが、がん保険に入ってて本当に良かったですキラキラ
もし入っていなかったらを想像するとゾッとします滝汗



月々の掛け金は上がりますが、癌と診断されたら100万円っていうのもあるんですってニヤニヤ

それだと治療費の事を全く気にせずに治療に専念できますね拍手






私の友人は30代で胃がんで亡くなりました。
癌と診断されるほんの数ヶ月前に保険に加入していたので治療費の心配はいりませんでしたが、それを見ていた別の友人は

『保険に加入した途端ガンになりそうで怖い』と言って、保険に入るのをためらっていますショボーン


入る入らないは本人の意思なので、強くは言えませんね。
2人に1人は癌になると言われているので、もしもの時治療に専念出来る様に加入してほしいです。
見守るしかないですね汗汗














そうそう!!
実はわたし、他にも医療保険に加入しておりまして、次回はそちらについてのお金のお話ですニヤニヤ