反抗期&甘えん坊の
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かつては、「ちゃんと」にこだわる
完璧主義者。
子どもを追い詰め、自己嫌悪。
そんな私が変われたのは
「言葉がけ」![]()
「言葉がけ」が変われば、子育て変わる。
「言葉がけ」が変われば、自分が変わる。
私が学んだ
「言葉がけ」のヒントを
綴っていきます。
息子のサッカーでの話です。
ある日、練習から帰ってきた息子がボソッと一言。
「今日の最後……2軍になった
」
そこから始まったのは、あーだこーだという人のせいにする発言。
でも、この時の息子はまさに「自分自身で問題を抱えている(落ち込んでいる)」状態。
ここで親が「あんたができてないからでしょ!」と正論をぶつけても、喧嘩になるだけです。
だから私は、ただ「そうか」「ふん、ふん」と、彼の言葉をそのまま受け止めて聞くことに集中しました。
そして迎えた、週末の練習試合。
案の定スタメンを外され、2軍での出場となりました。
帰宅後、「なんで外されたと思う?」と息子に聞いても、返ってきたのは「分からない
」の一言……。
でも、本人の心の中でも「このままじゃマズイ」という焦りは確実にありました。
そこで親子でじっくり話し合い、思い当たるフシを整理した上で、息子自身からコーチに尋ねてみることにしたんです。
「僕に足りないのは、◯◯と××、それに△△だと思っています。これで合ってますか?」
すると、コーチの答えは一言。
「うん、それ全部そう。」
さらに、
「今のままの意識では、このあと大きな壁にぶつかるよ。」
と、ズバッと厳しい指摘を受けました。
冷静に振り返ってみると、最近の息子は……
・ 道具の手入れがおろそかになっている
・身体のメンテナンスをしなくなった
・見ているYouTubeのジャンルが変わった
・なにより、プレーしているときの「目」や「ギラギラ感」が消えていた
確実にサッカーへのモチベーションが下がっていたんですよね。
親って、子どものそういう変化に真っ先に気づきます。
そして気づくからこそ、
「もっと道具を大事にしなさい!」
「YouTubeばかり見てないでストレッチしなさい!」
と、ついつい先回りして「口出し」をしたくなってしまいます。
でも、親がうるさく言えば言うほど、子どもは「うざい」「分かってるよ」と心を閉ざして、自分の課題から目を背けてしまうもの。
今回の件で、痛切に感じました。
親が100回言うよりも、壁にぶつかったときに「よそ様(第三者)」から言われる一言の方が、何倍も子どもの心に刺さるのだと。
親の役割は、焦って教え込むことでも、代わりに問題を解決してあげることでもありません。
子どもが落ち込んでいるときは「そうか」と話を聞いて受け止める。
そして、子どもが「どうにかしたい」と思ったタイミングで、コーチなどの信頼できる第三者に自分から聞きに行けるよう、そっと背中を押すこと。
嫌でも、必要なタイミングで「よそ様」が子どもに大切なことを教えてくれます。
家で全てを教えなくとも、社会や第三者が教えてくれる。
コーチのコメントが、本当にありがたかったです。
その力を信じて任せることもできるんだ!と実感した出来事でした。




