反抗期&甘えん坊の
高校生と中学生の2児の母![]()
「ママの学校」インストラクター![]()
保育園の給食のおばちゃん![]()
悩めるママたちをサポートします![]()
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かつては、「ちゃんと」にこだわる
完璧主義者。
子どもを追い詰め、自己嫌悪。
そんな私が変われたのは
「言葉がけ」![]()
「言葉がけ」が変われば、子育て変わる。
「言葉がけ」が変われば、自分が変わる。
私が学んだ
「言葉がけ」のヒントを
綴っていきます。
息子と一緒に『ドラえもん』を見ていた時のこと。
「だいたい、あなたはそう!
やるべきこともやらないで!
そんなんじゃ、ろくな大人にならないわよ。
聞いてるの、のび太?!
」
その言葉を聞いたのび太は、
たまらず家を飛び出してしまいます。
そして、涙をながしながら、ぽつり![]()
のび太
「僕だって分かってるよ。
でも、しょうがないじゃないか。
勉強だって、運動だって、頑張ってもできないんだもの…。」
みなさんは、この言葉がけをどう感じましたか?
「あ、私も言っちゃってることあるかも…」と、
ドキッとした方もいるかもしれません。
では、この言葉を「あなた自身に向けた言葉」に換えて想像してみてください。
「だいたい、あなたはいつもそう!
やるべきこともやらないで!
そんなんじゃ、ろくなお母さんになれないわよ」
…どうでしょうか。
ものすごく「カチン!
」ときませんか?
なぜ、これほどまでに反発したくなるのか。
そこには3つのイラつかせるポイントが隠れています。
「だいたい」「いつも」という決めつけ
これは、過去の失敗をすべて一括りにした言い方です。
「やってる時」もあったはずなのに、
そこは無視して勝手にレッテルをはっています。
言われた側は「どうせ認めてくれないんだ」と心を閉ざしてしまいます。
「あなた(You)が主語の責め言葉」
「(あなたは)やるべきこともやらないで」
このように、相手(あなた)を主語にして決めつける言い方は、相手に
「攻撃されている」
「責められている」
と感じさせ、強い反発を生みます。
「ろくな大人にならないわよ」
これは将来や人格の全否定で、「脅し」です。
その結果、のび太はママに言い返すことさえせず(その気力さえ失い)、
「頑張ってもできない自分」への諦めと悲しみでいっぱいになってしまいました。
では、ママはどう伝えればよかったのでしょうか?
ポイントは
「今、ここ、事実」だけを見ること。
主語を「わたし(I)」に換えることです。
「今日はまだ宿題がランドセルに入ったままだね。ママ、宿題が終わるか心配になっちゃったよ」
「宿題が残っている」という事実だけを伝え、
それに対して
「ママがどう感じているか(心配)」という私メッセージで伝える。
これだけで、
相手を責める言葉がけ
![]()
相手に届きやすい言葉
に変わります。
せっかく伝えるなら、反発をかう言い方
ではなく、
相手に届きやすい言葉
で伝えてみませんか?
のび太のママを反面教師にして、少しずつ始めてみませんか?
応援しています![]()
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この「事実」と「私メッセージ」で伝える、
これは親子関係だけに使えるスキルではなく、
仕事や学校など、いろんな場面で使えます。
また、相手を褒めるときにも使えます。
それは、また次回に。
中2の息子は、ぼーっとしたいとき
「名探偵コナン」
「ドラえもん」
を見ています。
昔はよく見ていたアニメ。
今はめっきり自分からは見なくなりました。
いつから見なくなったのだろう、、
気持ちは若いままなのに、
いつの間にか変わっていること、ありますか?




