3月2日 長湯・湯乃原天満宮と「楽書き」人間ひとりじゃ生きてはゆけぬ困ったときの助け合い・・・ | 優しさを いつもいつも ありがとね

優しさを いつもいつも ありがとね

風景や野の花の写真、〝ありがとう〟や〝感謝〟など、
僕の書く、ことばや文字をみていただこうと思います。
基本は自分のための日記帳です。

今日の楽書き

 

人間ひとりじゃ生きてはゆけぬ

困ったときの助け合い

お互いさまです気にしなさんな

~いつもいつもありがとね~

 

 

僕はこの歳になるまでずっと

周りの人たちに助けられて生きて来ました

だからこの

〝困ったときの助け合い、お互いさまです〟

が、僕には当てはまらず申し訳ないという

気持ちでいっぱいでした。が・・・

ある時ある人が言ってくれました

 

『あなたは写真の仕事やこうして書く言葉で

   私たちに元気を与えてくれているんだから

 それでいいじゃない、お互いさまだよ。』

 

 とても気が楽になりました、ありがとう。

でも・・・ 本当にこれでいんかいな?

 

 

阿蘇で買った和紙(名刺大)に

文字を入れ100均で買った篩いに張って

壁飾り

 

がんばるだけが人生じゃない

 

 

 

長湯温泉・湯乃原天満宮

ここには友人と

炭酸温泉水と山から出る湧水を汲みに行く

汲んだ後は

ラーメンを食べ、ラムネ温泉(炭酸)に浸かり

久住山の麓の風景を楽しみ、心を癒す

 

鳥居の右手に炭酸温泉水、湧水の汲み場あり

 

 

 

社の天井には干支の立派な絵がズラリ

誰が書いたんやろ?

 

 

 

炭酸温泉水の汲み場

料金は決まっておらず、お賽銭を料金箱へ

友人たちはこれでコーヒーで飲むそうな

僕は御飯を焚くが

香ばしくて、とても美味しいご飯になる

 

 

湧水・神の水汲み場

 

 

 

キキョウ

くじゅう・野の花の郷

 

 

 

 

14年3月2日

雲に隠れる、朝の遠見山

向ヶ浜から

 

 

 

 

 

16年3月2日

門川町・五十鈴地区夕景

景色がどんどん変わってゆき

もうこの風景は撮れない

開発かなんか知らんけど・・・

 

 

 

 

 

痛み止めが切れると身体が痛みはじめる

で、足を電気毛布で包み横になる。

お客さんの『こんにちはー!!』の声に

起こされ「ヨッコラショ!!」と起き上がり

店に出る。

『どしたもんね?』と、お客さんが笑う

「笑いごっちゃないとですよ。(笑)」

 

と、こんな感じで今日もやがて終わる。

 

今日もありがとうございます、感謝です