先週の話ですが、
診察に行き約４週間性別がわかるのを楽しみにしてたにも関わらず聞き逃しました
次の診察までまた楽しみに待つとします
今回さすがに７ヶ月に入ったし
性別はこうですね、と言われると期待してエコー中ドキドキしてたんです
ドキドキしてるうちにエコーが終了～
エコー中もしくはエコー前に聞くといいみたいです！
赤ちゃん自体はちゃんと週数相当に成長して、早産の心配もないと診断されたのでよかったです
私自身の問題で、体重が前回４週間前より2キロ以上も増えてました。
ちょっと増えすぎでした
そしてその先週の健診の日からさらにもう1キロ増えてるんですが、、
なんだろ、これはさすがに信じられない
同じ体重計ではないのと、昼御飯食べたすぐあとだったから？とは思いますが！
最近料理に気合いが入ってまして、とにかく美味しく食べたい！欲がすごい
初めてナンプラーなんか買っちゃったり
朝はラピュタパン？ていうのか食パンに卵のっけて焼くのをやってみたり
初めて作った料理としては
山形の伝統料理だし、ガスパチョ、とうもろこしご飯、カオマンガイ。
パスタも二種類くらいバリエーションが増えました
おやつにはさつまいもの蒸しケーキ。
今日の夕飯はシュウマイを初めて作ってみます
そして寝る前には図書館で借りたお菓子作りの本を読んで癒されて…
１日１回30～40分夕方に雨の日以外はウォーキングするようにしてますが、これで体重が増えすぎたのであれば
午前中とかにも軽く散歩をしてカロリー消費しようかな…
でも今は暑すぎる…
早く涼しい時期になってほしい…
どうにかしないと
そして、
妊娠してから買った本やもらった本など。
『35歳からのはじめての妊娠・出産』
こちらはとてもいいです！
週数ごとのページもあるし、高齢出産を想定して書いてあることが多い
ですが、
少し世間の動向も気になるので、
たまごクラブも今のところ２冊買いましたが、表紙がママタレだと嫌なので
じゃない時に買いました
子供を話題にして仕事してる感のあるママタレとか表紙になってたら拒否反応が…
『私は赤ちゃん』
『私は二歳』
こちらの本は親にもらったのですが、
時代が一昔前のもので
小児科医の先生が書いた本。
産まれてから赤ちゃんがなる病気とかその対処法が書かれてるんですが、
それ以外にも赤ちゃんが過ごす環境の作り方の良し悪しから嫁姑問題なども書かれてて、けっこう面白いです。
(時代が違う部分もあるので医療面の話は参考になるかどうかはわからないのですが…)
この本の一番面白いところは、
登場する赤ちゃんがなにを考えて行動してるのか、とか
どんな気持ちでイタズラしたのか、とか赤ちゃんが執筆した感じのスタイルで書かれてて、
赤ちゃんってこういうこと考えてるんだ！とか何に興味をもってるのかとか
読んでるとキュンとしたりかわいいな～と思ったりして、すごく楽しく読めました。
古い本だけど、昭和の香り漂う本がお好きな方には特にお勧めです