おふくです。
エクセル勉強、はい、進んでいません。寝落ちの日々です。
今週末は、時間がとれる…ハズ
少々お恥ずかしいお話です。
我が家の長女、小さい頃から足がくさめ、最近はオナラもくさめ…です。
最初は、「足洗っておいで」とか声を掛けていたけれど、ガン無視。足用の消臭スプレーを準備してやるも、ガン無視。靴に入れる消臭剤を準備しても、フルシカト。興味すら示さず
それどころか、「足が臭いよ」と言われると、ことさら人の顔の前に足を出してきたり、脱いだ靴下を鼻先に突きつけたり。
あー、こうやって冷静に書き出してみると、本当にひどいですね。我が娘ながら、ビビるわ
おならの方も、ヨーグルトや納豆大好き
よく食べているのに、
が近くなると「プープー」始まって、くさい。「やだ、出ちゃった（恥ずかしい）」とかなら、まだしも当たり前、最後には握って誰かの顔の前にてオープン
なので、家族からもダイレクトに「くさい、近寄らないで」まで言われる始末。
私自身、日常のことに慣れて「臭い」とか平気で言っていたし、家族が言うのも特別止めずに過ごしていました。
先日、流石に腹が立っておならを撒き散らす姿を動画に撮ってしまいました。次女に「見て〜」って見せていたところ、「見せて見せて」と長女が近寄ってきて、次女が足で応戦したところケンカに発展
まじくだらない
足での応戦に、キツい言葉が長女から飛び出し、それにキレた次女が口撃開始。
泥沼です。
その場をなんとかするため私から捻り出された言葉は、自分でもよく注意されてきた「言葉は一度口から出ると元には戻せない」という事
お互い地雷の上でジャンプしまくった結果とはいえ、言葉の刃について深く考えさせられました。私自身も気付かずに娘たちを傷つける言葉を吐いていることにも気づき、今日は朝から反省と共に落ち込んでいます
落とし所のない文章になってしまいました。
まずは、私自身の言葉を気をつけること。長女のおなかを整えること、あたりからはじめましょうかね…