よく晴れたある日。
用事があり、こちら に行ってきました。
その一部でやっていた「The Egawa Donation 」。
17世紀から18世紀にかけて、ヨーロッパでは
贅沢やステイタスのシンボルとして中国や日本の
磁器がもてはやされていたのだとか。
その時代の中国や日本の磁器に影響を受けた
陶磁器が展示されていました。
同じ中国・日本の陶磁器でもヨーロッパの暖炉や
住まいに飾られると趣が変わってすてきです。
確かに欧米の方のおうちに行くとよく見かけます。
お茶ももともとは中国から貿易の発展に伴い、
ヨーロッパにも伝わっていきましたが、どこの国でも
当時はお茶はまだまだ高級品。
そんなティ・タイムを愉しむことができることだけでも
十分贅沢ですが、そのティ・セットもこんな風に
中国・日本の陶磁器風にして楽しんでいたそうです。
今でもヨーロッパでは中国や日本などのアジア家具が
とても人気で、しかもとてもお高いとか。
日本人がヨーロッパに憧れるのと同じなのかしら。
人が異文化に興味を抱き、憧れるのはどこの国でも
どんな時代になっても同じなんだろうな。
こんなにボーダーレスになった今の時代でもやはり
訪れてみたい国はたくさんあるし、憧れの国もたくさん
あります。いつか地球を宇宙から見るなんてことも
できるようになるかな。



