ここのところ、
おうちでいただくお茶は
中国茶ばかり。
紅茶もいいけど、
中国茶の味わいの奥深さに
触れてしまってからは
完全に中国茶
な私。
ということで、
今回「東方美人」を淹れました![]()
台湾特産の白毫烏龍茶。
烏龍茶のなかでも最も発酵度が
高く紅茶に近いお茶です。青茶。
果実や蜜のような
甘い香りを持つのが特徴。
茶葉はこんな感じです。
東方美人は、別名「五色茶」ともいうそうで
その名の通り茶葉はひとつの色では
表現できません。
茶色でもあり、白色でもあり、黒、青、赤
「褐色・白・紅・黄・緑」と表現されるようです。
出がらしはこんな感じで
茶葉から想像していたものとは
違っていてびっくりしてしまいました。
実はこの出がらしを見るのが
結構好きです。
おいしいお茶を抽出してくれた愛しい茶葉。
またこの東方美人。
もともとはウンカという害虫の被害を
受けた茶葉で作ったら甘い香りと味がした
というもの。
なので、今もこのお茶を作るためには
ウンカの被害(今や恩恵?)が必要です。
そのため農薬などが使えないのだとか。
ひとつひとつのお茶に
それぞれの生まれ、経緯があって
おもしろいなぁと思います![]()

