友達のおすすめでこちらの本を読みました。

(すべてココ で読むことができます)



a once in a lifetime chance.-book


本当は随分前に「ぜひ読んでみて音符」と言われて

お借りしてたのですが、途中まで読んで断念。


小説とかが苦手なのです。

ノンフィクション系やビジネス書、エッセイなどは大好きで

よく読むのですが…


小説は作られた世界であること加え、その作られた世界に

どっぷりハマってしまいそうでガーン・・



いつか読もう読もうと思って、今回読むに至ったきっかけ。

それは、こちらのサイト でこの小説が出版された経緯・背景を

知ったことと、本当にこの小説が名作なのかどうか疑問視

されていることを知ったから。


上記理由のとおり、純粋にこの小説を楽しむというよりは

この「名作か否か」という議論について、自分の考えは!?

考えてみたかったから。


こういう議論・本が出版されるほどですから、やはりそれだけ

名作なのかもしれません。



…が、今の私には「うん、好きだな、この小説ハート」とは言えず。

きっと何度も何度も読み返してその良さを感じていくものなの

かもしれません。


何年後かにまた手にし、そのときにどんな風に感じるのか

今から楽しみでもあります。


本は、そのときそのときで感じることが変わるのでおもしろい。

そして、出逢うべきして出逢うものだからおもしろい。


きっと今回私がこの本を読むことになったのも何か意味が

あるのかもしれません。




【参考】

1914年4月20日から8月11日まで110回に亘り朝日新聞にて連載。

上/先生と私・中/両親と私・下/先生と遺書の3部構成。

晩年の作品のひとつ。