みなさんこんにちは、おふききです花

 

もう間もなく、2月25日。

和歌山県のスペースポート紀伊から、カイロスロケット3号機の打ち上げが予定されています。

 

実は、私たち家族は初号機の打ち上げを会場で見守っていました。

 

ロケット好き一家の記録のひとつとして、

子連れ見学で感じたこと、

打ち上げ中止でも行ってよかった理由などをまとめてみたいと思います。

 

(この記事は、カイロスロケット初号機打ち上げ当日の現地見学の記録です。)

 

 

カイロス初号機 会場の様子

 

カウントダウンの時間、その場にいる誰もが、同じ空を見上げていました。

 

「カイロス、がんばれー!」

 

前方のステージには、お笑い芸人さんやアナウンサーの方が場を盛り上げています。

 

「10、9、8、…」

 

でもその日、打ち上げは叶いませんでした。

 

 

打ち上げ中止でも現地に行ってよかった理由

 

当時4歳と2歳の子どもを連れての見学です。
会場に向かう方法を、車にするか、電車にするか悩みました。

 

結果、私たちは始発駅から乗車することにしたため、

無事、席に座ることができました。

ただ、途中の駅からぞくぞくと乗客が増え、満員電車状態。

始発駅からの乗車で、大正解でした。

 

そして私たちが見学したのは、

スペースポート紀伊の見学会場のひとつである、旧浦神小学校。

最寄りは、紀伊浦神駅。

 

小さな町の、小さな駅に、たくさんの人が集まりました。

皆わくわくしながら、同じ目的地へと歩いていきます。

 

「打ち上げが成功しますように」

 

たくさんの人たちと、同じ気持ちで空を見上げる時間。

 

ああ、ロケットは、きぼうなんだなと感じました。

 

 

私は、たくさんの人と、

同じ願いを持って、同じ時間と空間を共有する経験は初めてでした。

 

打ち上げの期待の熱気も、

打ち上げが中止になってしまった落胆も、

次回の成功を期待する思いも、

言葉ではないなにかで、会場のみんなと共有できたように思います。

 

そのせいか、打ち上げは成功しなかったけど、

不思議と感動が残りました。

 

なので、わたしは、現地に行ってよかったなぁと思っています。

 

 

 

子連れでの見学はどうだった?

 

幼い我が子たちが、見学に参加できるかな、と心配していましたが、

わが家の子どもたちは、特に問題なく、楽しむことができたように思います。

 

会場では出店もあり、(3号機でも出店はあるみたいですね)

お土産をねだられたり(記事の下で紹介しますね)、

大きなロケットのモニュメントと記念撮影をしたり、

image

初号機のときは宇宙なんちゃら こてつくんのこてつくんが遊びに来てくれたりと、

楽しく待つことができたからかなぁと思います。

 

ただ、私たちが行くのが遅かったからか、もともと少なかったからかわかりませんが、

お土産店は在庫がだいぶ減っていて、選択肢があまりなかったので、

確実にお土産を購入したい方は、早めに行ったほうがいいかもしれません。

 

また、往路では始発乗車にてクリアした電車移動ですが、

復路は、会場の流れに沿って駅に向かったので、

駅手前から、かなり長蛇の列…。

 

結局は、列の長さから感じるほど、

長く電車を待つことはなかったのですが、

子どもたちは疲れのピーク。

電車に乗るまでの待つ時間よりも、

満員電車で座ることができないなかで、眠る子どもたちを抱っこするのはかなり大変でした…。

 

車の混み具合などの状況はわかりませんが、

次回行くなら、わが家は車を選ぶかも…しれません。

(その場合、駐車場付きチケットが必要になるので、注意が必要ですね。)

 

もちろん、どちらもスペースポート紀伊からの打ち上げが初開催のときの状況なので、

改善されていることもたくさんあると思います。

 

ちなみに、電車が終点に近づき、乗客が減ったころ、

地元のマダムが「まあ!大変!」と席を譲ってくださいました。

たいへん有難かったです。その方のお顔は今も覚えています。

 

 

失敗の先にあるもの

 

ロケット開発は、どの国でも、失敗の積み重ねの上に成り立っています。

 

どんなに最良を尽くしたって、うまくいかないことはある。

 

それでも、挑戦する人たちがいる。

 

そしてその背中を、子どもたちはきっと見ている。

 

だから、ロケットは、どこまでもいける。

 

私はそう信じているし、心から応援しています。

 

 

そして今、

宇宙を好きになった長男と、

長男に巻き込まれるようにして宇宙が大好きになった家族と、

一緒になってロケットの打ち上げを楽しみ、

心を動かせることが、とても幸せです。

 

 

ISSの「きぼう」を一緒に見上げた夜のことも、忘れられません。

 

 

子どもの好きは、とてつもないパワーがあるなぁと思っています。

 

 

ロケット好きの子どもがハマり続けているおもちゃ

 

そして、会場でより強まった子どものロケット熱は、

家に帰ってからも続いています。

 

 

これが長男にねだられたお土産品です。

 

今もなお、現役で大活躍しています。

 

 

これはなんと水を電気分解して、部屋の中でミニロケットを実際に打ち上げできます。

電気分解が足りないと失敗するのもいいですよね。

「失敗の先に成功がある」ことを、遊びながら体験できます。

ロケットに少しでも関心がある方は絶対に楽しめると思います。

 

 

 

なお、次回打ち上げの詳細はこちらで情報がまとまっています。

Web配信もあります。

 

私はリアルタイムでは見られませんが、

なるべくニュースは見ないようにして、

帰宅後にテレビの前でドキドキしながら応援します。

 

今日も読んでくださり、

ありがとうございました。

 

私はロケットが大好きなんですニコニコ

 

おふきき花

 

 

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