こんにちは。Casiiの大更です。
今日は、50代・60代の大人世代におすすめしたいショートヘアについてお話しします。
最近、お客様からよくいただくのが、
「いつ頃ショートにしたらいいですか?」
「もう少し長い髪を楽しんでからの方がいいですか?」
というご相談です。
最近はショートヘアの人気も高く、ボブから思い切ってショートにされるお客様も増えていると感じます。
ただ、興味はあっても、
「私に似合うのかな?」
「顔の輪郭が出るのが心配」
「髪が細くなってきたから、短くすると寂しく見えそう」
そんな不安から、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
でも、ショートが似合わないのではなく、今の自分に合うショートに出会っていないだけかもしれません。
今回は、ショートにするタイミングや似合わせのポイント、メリットと注意点についてお話しします。
■ ショートにするタイミングは、年齢で決めなくていい
「60代になったらショートにした方がいいですか?」
そんな質問をいただくこともありますが、僕は年齢だけで髪型を決める必要はないと思っています。
洋服でも、昔は好きだったけれど、今はなんとなく似合わなくなったと感じることはありませんか?
体型や雰囲気、好みが変われば、似合う服も自然と変わってきます。
髪型も同じです。
今まで似合っていた長さが扱いにくくなったり、ボリュームが出にくくなったり。そんな変化を感じたときは、髪型を見直すタイミングかもしれません。
今の髪型に違和感が出てきたとき。
少し雰囲気を変えたくなったとき。
ショートにしてみたいと思ったとき。
その気持ちを大切にしてほしいと思います。
「60代だから」ではなく、今の自分に似合う髪型を一緒に考えていきましょう。
■ ショートが似合うかどうかは、バランスで決まる
僕がショートを提案するときに大切にしているのが、頭の形と顎のラインです。
そこに首の長さや身長、顔立ち、髪質なども加え、全体のバランスを見ながら長さやシルエットを決めていきます。
同じショートでも、襟足をどこまで短くするのか、トップにどれくらいボリュームを持たせるのか、顔まわりにどんな動きをつくるのかによって、印象は大きく変わります。
誰かに似合っていた髪型が、自分にもそのまま似合うとは限りません。
反対に、今までショートが似合わないと思っていた方でも、長さや形を変えるだけで、驚くほどしっくりくることがあります。
大切なのは、流行の髪型をそのまま当てはめることではなく、一人ひとりの骨格や髪質に合わせて似合うバランスをつくること。
ここは、ぜひ僕に任せていただきたいところです。
■ 切った直後に違和感があっても大丈夫
長い髪からショートにすると、最初は鏡を見たときに見慣れないと感じることがあります。
今まで髪で隠れていた耳や首、輪郭が見えるようになるので、当然といえば当然です。
でも、見慣れていないことと、似合っていないことは別なんです。
シャンプーをして、いつものように乾かして、少しずつ自分の髪型として馴染んでくると、「あれ?意外といいかも」と感じる方もいらっしゃいます。
ご家族や友人、職場の方から「前よりいいね!」「その髪型、似合うね!」と言われることもあるかもしれません。
もちろん、周りの評価がすべてではありません。最終的には、ご自身が気に入って、心地よく過ごせることが一番です。
最初から「私には似合わない」と決めつけず、新しい自分の魅力を探してみませんか?
■ 50代・60代がショートにするメリットと注意点
【ショートのメリット】
・首元がすっきりして、スタイリッシュな印象になる
・耳にかけるだけでも雰囲気を変えられる
・シャンプーやドライヤーの時間を短縮しやすい
・毛先のダメージをカットで整えやすい
・襟元やアクセサリーなど、ファッションを楽しみやすい
特に、年齢とともに髪が細くなったり、トップのボリュームが出にくくなったりした方は、カットの形によって扱いやすくなる可能性があります。
ただし、ショートにすれば誰でもお手入れが楽になる、というわけではありません。
【ショートの注意点】
・髪質によっては広がりやすくなる
・くせの出方によって、まとまりにくくなることがある
・寝ぐせが気になりやすい場合がある
・伸びるとシルエットが変わりやすい
・輪郭の見え方が気になることがある
だからこそ、カットする前のカウンセリングが大切です。
朝のお手入れにどれくらい時間をかけられるのか。ドライヤーは使うのか。スタイリング剤は使うのか。
普段の生活やお手入れ方法を伺いながら、無理なく楽しめる髪型をご提案します。
どんなに素敵な髪型でも、毎朝のお手入れが大変では楽しめませんからね。
■ 大人世代のショートこそ、カウンセリングが大切
僕が目指しているのは、ただ短くすることでも、若く見せるためだけの髪型でもありません。
今の自分に似合っていて、無理がなく、毎日が少し楽しくなる髪型。
それが、大人世代に必要なヘアスタイルだと思っています。
「ずっとロングだったから不安」
「髪が細くなってきた」
「トップのボリュームが気になる」
「顔まわりを出すのが怖い」
「ショートにしたいけれど、失敗したくない」
そんな方こそ、一度ご相談ください。
最初から思い切ってショートにしなくても大丈夫です。
今の長さを活かしながら少しずつ短くする方法もありますし、ボブとショートの中間のようなスタイルから始めることもできます。
大切なのは、ご自身の希望と髪質、骨格に合うデザインをすり合わせること。
僕は、そのためのカウンセリングを大切にしています。
「私にはショートは似合わない」
そう思っている方にこそ、一度ご相談いただきたいです。
年齢を理由に髪型を決めるのではなく、今の自分だからこそ似合う髪型を楽しんでみませんか?
50代・60代のショートヘア、ぜひ一度ご相談ください。
Casii 大更(おおふけ)


