2011.11.7.午後、砂漠地帯・山岳地帯から開放され、異国ではあるが、
文明の香が高いロサンゼルスへ戻った。
ここには、リットル東京があり、上手い寿司がある。
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図1.寿司
僕が食べた物。合計＄２０、(スシ＄16．9、お茶＄1．5、税金1.6)安い
お茶は、ビールや日本酒の習慣に倣うのか並々一杯(爆笑)
味は飛び切り上等です。カリフォルニア米が美味い。魚が新鮮。
図2.スシ見本
名前が面白い。Roll, Udon, Bowl, Boat 等と視覚的だ。
作り方は、別室で長いRollを機械的に作り手数を抜く。
図3.日本人板前
本籍は日本にあるらしいが日本語は疑問。
ここでは「握らない」Rollを切り、皿に乗せるだけ。熟練不要(爆笑)
味は材料で決まるようですね。
図4.世界中の言葉
すべて「ありがとう」の意味です。これでは日本語は忘れるか。
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図5.歌麿？---------------------図6.鎧兜？
部屋中を日本趣味で埋め尽くしている。
図7.母と子
父は注文しないなー。
図8.友達？
時間も晩いが、寿司よりもお喋りが御馳走か(笑)
図9.リットル東京
店は30店ぐらいだ。50店も無いそうだ。
図10.寿司屋さん
芦屋からのN夫妻と僕の3人が一緒になったが、他の人達は別の店に入った。
和食で満腹した。幸せだった(笑)