昨日は…
うっかり、
村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」
読破してしまいました
なぜか、
定期的に読んでしまう…
長いのに…4回目の通読です。
最後に読んだのは、
妊娠前の20代…
高校生から青春も
村上文学と共にありました。
「ねじまき鳥クロニクル」
私の中で
テーマは、「コミットメント」
主人公と共に
自分の中の暴力や戦争…
人の中のにある邪悪なものと
向き合います
それは…
お母さんでも妻でもない役割を外した。
個である自分の中に確実にあります
物語が進むにつれ自分の中の闇を感じ
ソレを言葉で捕まえようとすると…
真夏のソフトクリームのように
すぐに形がなくなってしまい…
ベタベタした感覚だけが
気持ち悪く残ります。
感想は、
それだけではないのですが
現実世界の闇にとらわれないように…
物語を通じて自分の中の邪悪なものを
立体的に形と肌触りがあるものとして…
身近に感じるために無意識的に読んでいる
私にとっては
神話のようなものなのだと
感じました
母が異世界を旅している間
でめでめは、スキーに行きました
雨が降って…
お教室は、入れなかったようですが
父さんと楽しんだようです
上手になりました
贅沢なお昼
うらやまし〜い
もりもり食べて
寝て帰ってきました
放課後等デイサービスに行っていた
でめさんの作品
けんだまでした
ドヤ顔されました
アートです
✢✣✢✣✢✣
今日は…
久々にカッパの温泉に…
カッパさん達は、
はっぴを着ています
後ろには…
鬼👹
節分カッパでした
ゆっくり休めたので…
明日から頑張ろう
縁ある皆様の健康と幸せを…
お祈りしております
読んで頂きありがとうございました