先日のニュースより。

【本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論】

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今からおよそ2000年前の弥生時代、中国の皇帝から与えられ、江戸時代に見つかったとされている「漢委奴国王」と記されてた金印は、本物なのか。

金印を所蔵する福岡市博物館は、本物だとしながらも真がんをめぐるシンポジウムを初めて開き、本物と偽物それぞれの立場をとる研究者が激論を交わした。

「本物」だと主張している明治大学文学部の石川日出志教授は、その根拠として彫られた文字の特徴や飾りの形、それに金の純度などを挙げています。

偽造された可能性が高いと主張するNPO・工芸文化研究所の鈴木勉理事長は、金印に残る彫りあとの特徴が古代中国で作られたとされる印と大きく異なっていると指摘しています。