高熱から脱した日に出かけました。

土日での予定は先延ばしです。


この日はお墓参り。

テーマは“佐賀を知る”です。


最初に向かったのは・・・

瑞龍庵(佐賀市田代町)です。
ここは我が家から近い場所にあります。

にも関わらず、全く意識もしていなかった場所でした。



田代陣基(たしろつらもと)のお墓。

この名だけでピンとくる方もいるのでは!?

続いて向かったのは・・・


龍雲寺(佐賀市鍋島町八戸)です。

ここも初めて訪れる寺です。



山本常朝(やまもとじょうちょう)のお墓。
案内板もありました。


上記2名と言えば・・・『葉隠』です。

江戸時代中期(1716年ごろ)に出された書物。

肥前国佐賀鍋島藩藩士・山本常朝の武士としての心得についての見解を「武士道」という用語で説明した言葉を田代陣基が筆録した記録。

「武士道と云ふは、死ぬ事と見付けたり」で有名ですね。

ただ、この一文が太平洋戦争中の特攻、玉砕や自決時にこの言葉が使われた事実があり、間違った解釈がされていたりします・・・。


さて、お墓参りをしてから山の方へ・・・

葉隠れ発祥の地(佐賀市金立町)です。



今は石碑しかありませんが、ここに庵があり、葉隠が書かれたのです。
ものすごくひっそりした中にありました。


佐賀に生まれ育ちながら、知らないことが多いです。

地元を知ることは大事ですね。

この歳になったので興味が出てきたのでしょうけど。

先日の佐賀県知事選挙ではニュース等で“佐賀の乱”って出てきたので江藤新平でも紹介しようかな。




感謝。