先日、西日本新聞に掲載されていて、触れようか迷った話題があります。

それが昨日、Yahoo!でも取り上げられていたので、書いてみようと思います。


詳しくは下記をご覧ください。

【被爆語り部に暴言、修学旅行で横浜市の中学生】

リンクが切れているといけないので、簡単に・・・。

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修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒5人が、被爆体験を話していた語り部に「死に損ない」などの暴言を吐いた。
爆心地の北約700メートルにあり、甚大な被害を受けた山里小学校で説明を始めたところ、グループから離れて行動していた5人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と叫んだ。

森口さんと引率の教職員が注意したが、5人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。
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中学生の言い訳もありましたが、紹介する必要もないと思うので書きません。


このニュースを見た時、悲しみ、怒り、呆れ・・・いろんな感情が出てきました。

現場にいたら、殴りかかってるかもしれないとも・・・。

残念な人たちにも共通するところがあるとも・・・。

あ!? 今回は毒吐きじゃなかった・・・(-"-;A


戦後70年を迎えようとする月日が戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさを感じなくさせてしまったのでしょうか。

過去のこと、自分には関係ないことと考えているのでしょうか。


私は小学生の時、修学旅行で広島の原爆資料館に行きました。

そこで語り部の話も聞きました。

胸が苦しくなったのを覚えています。


修学旅行に行く前には、祖父母等から戦争体験の話を聞くようにと宿題が出ました。

祖母から佐賀空襲を見た話を聞きました。

いつもはニコニコ穏やかな祖母が涙ながらに話す姿に驚き、ショックを受けました。

それほどの出来事だったのだと痛感したのです。


その宿題をしてから臨んだ広島だったので、子供なりに真剣に聞くことが出来たと思います。


そういった宿題を出した学校(先生)、そして話をしてくれた祖母。

やはり大事なのは『教育』だと思いました。

今回の件では親、学校(先生)の教育が悪すぎたのだと思います。

5人の中学生、現場にいた先生たちは心から反省し、ちゃんと謝罪をしてほしいものです。


最近の修学旅行は海外やらレジャーやらと楽しむ方向になってるようです。

本来は教育の一環であるのですから、そういった歴史に触れる場所への旅行を国レベルで推進して欲しいと思います。



長々となりましたが、たまには(?)真面目に書いてみました。





感謝。